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これで最後!! 5/26 イベント告知 [雑談]

※ジャパネットとかのテレビショッピングを想像しながら読んでくださいね※


今、このブログをご覧になってる皆さん、朗報です!!

以前からご案内しているイベント

「日本で一番“いい”水族館、決定!?
禁断の!?“いい水族館ランキング”ついに公開」

の追加開催、まだ、空きがあります。
3月17日に昼夜2回、満席になった人気イベントが、今なら確実にご案内できちゃいます!!

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それだけじゃないんですよ!!

このイベント、3月17日に開催したものの再演なんですが、今回、なんと、その時にはなかった内容が新たに追加されるんです!!
3月の時の内容に加え、その時にはなかった内容も追加されて、お値段そのままの2500円!!
これはもう驚きですよね!!

どうですか皆さん、来たくなりませんか?

このブログをスマートフォンでご覧の方、そのままこちらまでお電話ください!!
03-6804-0990(かなざわ珈琲)
5月26日の夕方、時間あるなぁ… という皆さんも、お申し込みはこちらまで。

※19~21日、かなざわ珈琲が休業のため、ご連絡は22日以降にお願いします。
かなざわ珈琲、フェイスブックページのコメント、こちらのコメント欄でも予約受付します。

珈琲屋さんのイベントですから、もちろん美味しいコーヒーも楽しめます。
水族館トークに美味しいコーヒーまでついて2500円!!

しかも、しかもですよ!!

話すのは、あの「めnち」と「かめきちかめぞう」ですよ!! ※ミストラルもいます

「めnち」って言ったら、皆さん、大人気水族館ブロガーですよ。
「かめきちかめぞう」って言ったら、水族館巡ラー界のエースですよ。
そんな2人にミストラルを加えて、3人でお話しするんですよ!!

さらに、この内容のイベントは、今回が最後です。
この先、同じ内容のイベントは2度とありません!! 今回が最初で最後のチャンスです。
是非、お見逃しなく!!

エッ!! そうなの!? と思った皆さん、
お電話はこちら。
03-6804-0990(かなざわ珈琲)

お電話、ご来場、お待ちしております!!

※19~21日、かなざわ珈琲が休業のため、ご連絡は22日以降にお願いします。
かなざわ珈琲、フェイスブックページのコメント、こちらのコメント欄でも予約受付します。

という訳で、ここから普通モード(笑)

追加開催まで残り2週間となりました。
追加開催ですから、基本的に同じ内容+α程度のものを考えていたのですが、用事があって、めnちとやり取りをしていた時のこと。

「前回とまったく同じ内容でやるというのはいかがなものか」

と、めnちが言い出しました。

いやいや、追加公演っていうのはね……
と、オレが言うより前に、何やら新たなリストを作成するというやる気っぷりを見せつけてきました。
すると、そのリストに呼応した別のリストを、今度はかめきちさんが作ってくるという、これまたやる気を見せつけられる展開。

という訳で、2人が作ってくれた新しいリストをベースに、3月のイベント時にはなかった新しいテーマの話を追加します。
追加されるテーマは、遠方施設の訪問難易度についてになるだろうと思います。
というのは、まだ3人で集まってきちんと内容を詰められていないから。

その分、ネタバレしてる従来の内容は圧縮されたものになると思いますが、来てくれる人にはご期待いただきたいと思います。
頑張って仕上げます!!

はい、という訳でお申し込みのお電話は
03-6804-0990(かなざわ珈琲)

お待ちしてます!!
タグ:水族館
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なぎさ水族館(山口) [水族館レポート(認定)]

マリホ水族館オープンの時の話だから、もう10か月くらい前の話なのだけど……(汗)
広島まで行くのに合わせて、周辺の施設も回ってきた。
マリンバイオセンター水族館に笠岡市のカブトガニ博物館、短時間だけど宮島水族館、それから山口のなぎさ水族館にも足を伸ばした。
山口と言っても、なぎさ水族館があるのはかなり広島寄りの場所。
しかし、行きにくさが有名なこともあって、これまでなかなか足が向かなかったのだ。
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実際に行ってみると…… 噂通り、遠かった。

岩国駅前でレンタカーを借り、水族館がある周防大島へ。
岩国市街から周防大島までは30分くらい。橋を通って島に渡り、そろそろ到着かと思いきや、実はそこからがスタートみたいな感じ。
クルマで10分、20分と走り進む内、まだ着かないの? と思い始め、そこからさらに時間は進み、もはや島に渡ったことを忘れた頃、ようやく目的の水族館に到着。
一体どれだけデカいんだ、周防大島!! 
まさに島の端。何でこんなところに? みたいな場所になぎさ水族館はあった。

と言っても岩国市街からは1時間半くらいだから、そこまで遠い訳でもないのだろうけど、東京から飛行機、バス、電車、レンタカーを乗り継いで行ったせいか、気分的にはものすごく遠く感じた。

入館すると、フロアを囲むように並んだ水槽に出迎えられる。
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いずれも90㎝とか120㎝とか、アクアリストの家にならありそうなサイズのもので、いわゆる水族館級の大きな水槽はない。
しかし、水槽はどれもピカピカに掃除がされていて、すごく綺麗。
しかも水槽が小さいので、中の生き物の写真はとても撮りやすい。
展示されているのは水族館周辺で見られるもの。珍品には会えな……くもなくて、驚くほどではないけれど、ちょっと珍しい、みたいなものはチラホラ。
水族館の規模が小さく、水槽も小さいので、そうした“ちょっと珍しい”がしっかり目に止まるのだ。
オレが行った時には、イボダイの幼魚がクラゲと一緒に展示されていたり、尾ビレが欠損してマンボウみたいな形になったウマヅラハギなどが“ちょっと珍しい”展示物だった。

また、周防大島周辺はニホンアワサンゴの国内最大の群生地だそうで、その地元の特産種もしっかり展示されている。
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これは恐らく、ここだけでしか見られない珍品なのだろうと思う。
しっかり開いたポリプが水流に揺らめく様は、じっくりゆっくり眺めたくなる魅力がある。
流石に地元!! と言ったところなのだけど、どうせならもっと大きな水槽で、この水族館の看板として展示したらいいのに…… 大きなお世話ながらそんなことを思ったり。

人によっては、そうした展示よりも印象深いのが手書きポップかも知れない。
最近、各所で人気を集めているが、ここにもたくさんあった。
しかも、その内容はかなり“独自路線”(笑)
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これをきっかけにプチブレイクする水族館もあるから、バカにできない展示だったりするのだけど、通常業務に加えて、こうした図画工作をしてるスタッフ氏はスゴイと思う。ここに限った話ではないけれど。

なぎさ水族館と言えば、館内別棟に大きなタッチプールがあることでも知られている。
建物のフロアのほぼすべてがタッチプールになっていて、浅く広い池にはそのまま入ってもいいらしい。
池は足首くらいの深さのところと、膝下くらいの深さの場所に分かれていて、浅い方はヒトデやナマコなど、タッチプールの常連が。深い方(の一角)には小さなドチザメが泳いでいた。
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おとなしいドチザメはタッチプールでもよく見掛ける顔だが、ここにいるものは、浅い池をジョーズよろしく、背びれを水面から出してギュンギュン泳ぎ回っていて、小さな個体とは言え、数の多さと泳ぎの勢いにビビッてしまう子もいる…… だろうなぁ(笑)

小さな施設であることは分かっていたし、失礼ながらさほど大きな期待はしていなかったのだけど、行ってみたら思っていた以上に楽しかった。
でも、人には少々オススメしにくい。遠いから。
例によって、オレはこの水族館に行くためだけにここまで行ったんだけど、そもそも周防大島って何をしに行くところなのだろう? 釣り? 海水浴?
水族館のためだけに行くには、不便すぎるような気がするのだけれど……
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遠い水族館の話 [雑談]

日本中に点在する200館以上の水族館や相当施設の中で、一番遠い水族館はどこだろう?
オレの住む東京からだと、東西南北、端にある施設ということになるはずだ。

端にある施設というと……

東の端:標津サーモン科学館
西の端:黒島研究所(認定施設なら沖縄美ら海水族館)
南の端:黒島研究所(認定施設なら沖縄美ら海水族館)
北の端:ノシャップ寒流水族館

これらの施設、“端にある”割に、東京からなら、案外、行きにくくない。

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黒島研究所

標津サーモン科学館は中標津空港まで行ってしまえば、そこからレンタカーで30分もあれば行けてしまうし、距離だけで言えばもっとも遠いはずの黒島研究所は2000㎞も離れた離島にあるにも関わらず、交通の便がいいから、その気になれば日帰りもできる。
ノシャップ寒流水族館も比較的近いところに空港があるし、稚内駅からもそれほど遠くない。
端にある施設の中では、もっとも行くのが面倒なのが美ら海水族館だが、それだって、空港からバスに乗れば、そのまま直行することができる。
つまり、上記の施設は、交通手段やその金額を問わなければ、意外と簡単に行けてしまうのだ。
とは言っても、それなりに遠いので、行きやすいと言っても“難訪問施設”の中では、だけど。

これらの施設より距離は近いはずなのに、気分的にはよっぽど遠く感じるところがある。
交通の便が悪かったり、あまりにも僻地にあったりする施設だ。
中には“なんでこんなところにあるの?”と思ってしまうような施設も結構あって、その「行きにくさ」や「遠さ」の前に心を折られたことも1度や2度ではなかったような……

訪問難易度の高い水族館とは、

・空港、新幹線などのターミナル駅から遠い、または近くにそれがない
・鉄道、バスがない、あるいは極端に本数が少ない
・クルマ(レンタカー)でなければ行けない
・クルマで行っても行きにくい(片道2時間以上掛かる)

といったところが主なところだろう。
これを踏まえた上で、訪問難易度の高い施設をリストアップすると

●横綱級
串本海中公園
太地町くじらの博物館
小笠原水産センター 小さな水族館

●大関級
GAO 男鹿水族館(秋田市街から約1時間半)
シードーナツ(熊本駅前から約2時間)
もぐらんぴあ(八戸市街から約1時間半。久慈駅からなら15分くらい?)
なぎさ水族館(岩国市街から約1時間半)
森の水族館(岐阜駅前から約2時間)
志布志湾大黒イルカランド(鹿児島空港から約1時間半)

●関脇級
沖縄美ら海水族館
城崎マリンワールド
のとじま水族館

こんな感じだろうか?

最強はやはり、紀伊半島の先っちょの2館と小笠原で決まりだと思う。
船でしか行けず、しかもそれが24時間掛かる小笠原はともかく、本州にありながら、近くに空港や新幹線駅がなく、クルマでも名古屋からも大阪からも遠くて、鉄道もものすごく本数が少なく、さらに最寄り駅からも遠い太地&串本が最強だろう!!
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串本海中公園

大関級とした施設はいずれも、最寄りの街や空港などからクルマで2時間前後掛かる施設。
オレが長い移動時間が好きではないのもあるけれど、気分的に遠さを感じさせる施設、と言ってもいいかも知れない。
土地勘のない地を1時間半以上走り続けていると、道、合ってる? という不安感も手伝って、到着する頃には、遠いなぁ……!! と、飽き飽きした気分になってしまうのだ。
いずれの施設も、公共交通機関では圧倒的に行きにくい点でも共通している。全国制覇を目論む巡ラーには、立ちはだかる難敵、と言ったところだろう。
そう言えば、先日オープンしたむろと廃校水族館も、ここに並びそうな予感。
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GAO男鹿水族館

関脇級は、公共交通機関で行けるけれど、その時間が長い施設。
そうした移動も、人によっては旅情感を味わえる楽しみのひとつかも知れないが、オレはさっさと目的地に着きたいタイプなので、移動時間は短い方が嬉しい。
それを踏まえた上での最強はのとじま水族館だと思っている。その遠さはほぼ大関級だ。
北陸新幹線が開通するまで、金沢自体があまり行きやすい場所でなかったことに加え、金沢からの列車移動、最寄の七尾駅からのバス移動のどれもが長い。
その移動時間の長さは、また行こう!! という気にさせない障害になっていると思う。

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のとじま水族館

遠く行きにくい水族館っていうのは、そこまで行くのに時間はもちろん、費用も掛かるので、その時点でハードルが上がる。
“何かいいもの”が見られなければ、ガッカリ感ばかりが大きく残ってしまう難点はあるものの、反面、その施設がなければ、その地に行くことはなかったような場所も多いから、結果的に良かったのかなぁ、と思うようにしている。知見も広がるしね。

こうした水族館巡りをして思うのは、“日本に水族館ありすぎだろ!!”に尽きるよね、やっぱり。
タグ:水族館
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5月26日 イベント追加開催のご案内 [雑談]

先月17日、

「日本で一番“いい”水族館、決定!?
禁断の!?“いい水族館ランキング”ついに公開」

というイベントを開催させてもらいました。
おかげさまで、昼夜2開催、定員いっぱいとなる参加をいただきました……

のですが、

何と!!

驚いたことに5月26日、同じイベントをもう1回、開催させていただくことになりました。

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3月のイベント終了後、予約の連絡をいただいたのに、定員いっぱいで来てもらうことができなかったキャンセル待ちの人に、かなざわ珈琲からお詫びの連絡をしてもらったそうなのですが、その際、追加開催の希望をいただいたとのこと。

だからと言って追加開催なんて、調子に乗ってるんじゃないの? と思わずにいられませんね(汗)

ということで、もう1度だけ、開催させていただきます。


とは言え、内容ネタバレのイベントですから、来てくれる人いるのかな?

と、不安に思う反面、身内の話で恐縮なのですが、3/17のイベント開催にあたって、めnちが作ってきてくれた沢山のスライドや、かめきちさんが調べてくれた各地の水族館情報をたった1回きりで終わらせてしまうのも勿体ないなぁ、なんて思ったりもしていたので、それを活かす機会を得たという意味でも、ものすごくありがたい話でした。

話す内容は3/17の時と基本的に同じです。

既に答えが出てしまっているイベントなので、新鮮味はないかも知れませんが、3月は都合が悪く行けなかったとか、ちゃんと説明を聞きたい、内容にひと言モノ申したい、という方は足を運んでいただけますと幸いです。

昼夜2開催だった3月とは異なり、今回は夜開催1回のみです。
イベント終了後、そのまま我々3人や、来てくれた水族館好きの人たちと水族館話を楽しんでもらってもいいですし、おいしいコーヒーやお酒、料理を楽しみに来てもらうのもアリだと思います。

内容や話についても、前回開催時の反省点等をブラッシュアップし、若干洗練度を高めたイベントをお届けできると思います!!

皆さまのご来場をお待ちいたしております!!

参加申し込みはかなざわ珈琲までお電話ください。
03-6804-0990

「日本で一番“いい”水族館、決定!?
禁断の!?“いい水族館ランキング”ついに公開」

日時:5月26日(土)17時~(16時半開場)
会場:かなざわ珈琲世田谷店
世田谷区若林5-14-6若林ゆうクリニックビル1F
03-6804-0990
※東急世田谷線若林駅徒歩5分(三軒茶屋から3つめ)

参加費:2500円
定員:17名
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レゴランド シーライフ名古屋(愛知) [水族館レポート(認定)]

今年の水族館関連のニュースの中で、いろいろな意味でもっとも注目度が高いのがレゴランドの水族館「シーライフ」ではないだろうか?
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そのシーライフ名古屋がようやくオープンする。
水族館「シーライフ名古屋」は、すでにオープン、営業しているレゴランドと向かい合うように建てられたレゴランドホテルの一角にある。
11の展示ゾーンに展示されているのは、魚類を中心とした約150種類(公式発表)。
オープンよりずっと前から「知能が高いとされる生き物は扱わない」という、感じの悪い宣言がされていたため、海獣類の類はいない。

オレが行ったのは、速報で紹介するため、3月半ばのプレスプレビュー。
オープンより3週間以上も前ということもあり、まだ展示されるべき生き物が入っていない水槽や、魚の数が少なかったりした水槽もあったので、本来の姿ではなかったのだけど、水族館の雰囲気は掴めたと思う。

見学を終えての感想は、

「ここは外国の水族館だな」

レゴランドが運営するシーライフは、スコットランドで開業し、現在は世界50か所以上で展開している一大水族館グループだそうだ。
海外のシーライフを見たことがないので正確ではないけれど、海外の施設をほぼそのまま日本に持ってきたのがこのシーライフ名古屋なんだろうなぁ、と思ったからだ。

館内のところどころに設置された、タッチパネル式のゲームプログラムは、海外のものを言語だけ変更して持ってきているそうで、世界共通のシーライフ(レゴランド)の世界観で統一されているのだけど、そんな部分以上に、水槽内のレイアウトや装飾に“外国風”を強く感じた。

レゴランドの水族館だから、レゴのキャラクターが水槽に入っているのはともかく、大水槽には浦島太郎とか、ちょっと怖い乙姫? のでっかいオブジェが沈んでいて、水槽内の見えやすさや、そこにいる生き物の魅力を引き出すことよりも、独自の世界観を作り出すことの方により重点を置いているような印象。
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また、その世界観の演出に関係しているのか、水槽内の装飾サンゴや水草も、色も質感もいかにも人工的。下手に自然ぽく振る舞おうとしていないと言うか、はたまた価値観の違い? 潔いくらいに不自然さを隠していない様は、却って斬新に見えた。
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レゴランド自体が5歳から12歳とその家族をターゲットにした施設、つまり、子供向けなので、当然、シーライフもそんな年齢層の子供たちのための水族館だ。だから水槽の位置も低めになってたりする。
5~12歳の時代をはるか昔に通り過ぎてしまった現オッサンのオレには違和感な展示や水槽も、その年齢層の子たちには素敵で楽しいものに映るのかも知れないし、大人だって他所の水族館とは大きく異なる雰囲気を気に入る人もいるかも知れない。
そもそも、水族館と言っても、ここは世界共通の世界観を持ったテーマパークの一部。“ごく普通”の水族館になる訳はないのだけれど、日本の水族館を見知った子供が、この水族館を見るとどう感じるんだろう? 聞いてみたいところだ。

シーライフ名古屋には、日本独自の展示エリアがある。木曽川と竜宮城の2つがそれ。
竜宮城は最後の水槽にして、トンネルもあるこの水族館最大の水槽でもある。
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いずれも、日本独自の展示エリアにも関わらず、その世界観はしっかり統一されていて、むしろ、この水族館の“外国風”を強く感じさせるようさえに思った。
件の浦島太郎像や、乙姫像があるのもこのエリアだし、木曽川のエリアも、外国人が考えて作った日本、みたいな感じ。
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ただ、木曽川ゾーンには、地元愛知の特産品でもある弥冨の金魚が展示されている水槽があって、そこを泳ぐ金魚が綺麗で大きなものが揃っていたのは印象的だった。
木曽川にそんな金魚はいないだろ!! そんな指摘は、ここでは無粋だ。きっと。

料金が高いことが話題になったレゴランドだが、このシーライフの入館料は1900円(大人)と、まぁ、普通。もちろん、水族館だけの入館も可能だ。ただ、3歳以上から必要になる子供料金は1500円と少々お高めの設定になっている。

日本の水族館では“変わり種”の部類なのだろうけど、水族館フリークには新鮮な驚きがあるんじゃないかと思う。
シーライフ名古屋の近くには、国内最大規模の超正統派水族館、名古屋港水族館がある。
その牙城に挑む海外のチャレンジャーがこの先、どんな戦いを見せてくれるのか。そこも含め、今後の展開が楽しみだ。
ただ、アクセスはクルマでも電車でも、名古屋港水族館よりもよっぽど便利で行きやすい。
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水紀行館 水産学習館(群馬) [水族館レポート(認定)]

少し前の認識では、関東の水族館はほぼ制覇のつもりだった。残すはあと1館……
今となっては、そうじゃなかったことはよく分かっているけれど、その“最後の1館”のつもりだった施設が、群馬にある水紀行館 水産学習館だ。
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群馬は海がないせいか、水族館の空白地域で、それらしい施設がほとんどない。
そんな群馬で、ほぼ唯一に近い水族館施設がこの水紀行館。
道の駅の付属施設だが、厚岸のプティみたいなオマケ的な感じではなく、入館料も必要で、大きな水槽もちゃんとある水族館だ。

群馬県北部に位置する水上は、利根川の上流域に当たる。
そんな利根川に面した場所に建っているのが水紀行館で、その展示テーマも利根川だ。
淡水魚の水族館によくある、特定の河川をテーマにした施設である。展示されているのも淡水魚のみだ。

館内は、コの字型の順路の左右に展示が並ぶ作りで、水族館らしいサイズの水槽は2つ。
そのひとつめが、入館してすぐに目に入ってくる壁にそって並ぶ川の水槽だ。
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利根川の上流域をイメージした作り? になっていて、水槽の周りは沢山の擬岩でデコレートされている。奥側には小さな滝もあって、そこから流れ落ちる水の周辺が苔むしていたりして、なんとも涼しげな雰囲気。
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オレが行ったのは昨年7月。施設を出ると外はとても暑かったから、この涼しげな感じは見た目にも気持ちが良かった。
余談ながら、水上は群馬でも北に位置しており、寒く雪も多い。今の時期の紹介しておいて何だが、この涼しげな雰囲気を楽しむには、できれば暖かい(暑い)時期の訪問をお薦めしたい。
水槽を泳ぐ魚は、上流域をイメージした水槽らしく、マス類が中心だ。

コの字型の順路を、流れの水槽を横目に見ながら進むとトンネル水槽が出現する。
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このくらいの規模の水族館にしては、かなり立派なトンネル水槽だ。
とは言え、トンネル水槽としてはやはり小ぶりなので、中を泳ぐ魚は種類数も3種ほどしかおらず、数も少ないが、利根川らしい? アオウオとソウギョ、コイが泳いでいる。
いずれもその巨大さで驚く、みたいなサイズではないけれど、アオウオを下から見上げられる施設は全国でもここだけ。
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それ、魅力的? と言われてしまうかも知れないけれど(笑)、アオウオ好きならそんな体験にも価値を見出せる… はず!?

小規模だし、驚くほど珍しい何かがいる訳ではないし、それどころか、突っ込みどころと言うか、粗もあって、何て素晴らしい水族館!! とはいかないけれど、ドライブや温泉旅行のついでに立ち寄るには、非常に立ち寄りやすい施設なのは間違いない。
高速のインターからも近いしね。

川遊びなども楽しめるので、水の冷たさが恋しくなったら、ピッタリな施設だ。
先にも書いたように、暑い時期には、この施設の涼しげな雰囲気が気持ちよく感じるだろうから。
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変態系!? 東京タワー水族館 [淡水魚]

1月の末、関東の某水族館が電撃的に閉館した。
特別な思い入れのある施設ではなかったから、別段ショックだったりもしなかったのだけど、いつもあると思っていた施設も、突然、無くなってしまうかもしれないという現実を突きつけられた。
水族館はいつ無くなってもおかしくはないのである!!

という訳で、東京ではサンシャイン水族館と並び、今やもっとも古株の東京タワー水族館へと出掛けてきた。
無くなってしまうからではなく、長らく行ってなかったし、何より、意外なくらい、水族館好きな人たちから好印象な評判を聞くことが少なくなかったからだ。

でも、個人的には決してお気に入りとは言えない施設だ。
理由はいくつかあるのだけど、何より、展示されている魚が汚いから。
それも、長く飼われているが故の汚さではなく、管理の問題と思われる部分が少なからずあるからだ。
今回も、そんなオレが嫌な部分は相変わらず。
しかも、水槽の数が減っていて、オレがここにしょっちゅう行っていた30年ほど前と比べると、入館料に対するコストパフォーマンスも悪くなっている……

と、まぁ、印象が好転することはなかったのだけど、せっかく来たのだからと、水槽をひとつひとつじっくりと眺めて回ると、“こんな魚、いつ来たんだ!?”とか“こんな魚、日本に入ってたんだ!!”みたいなものがちらほらいたりして、意外な驚きがあった。
また、水槽が小さい(アクリルが薄い)ことは、写真が撮りやすくもあって、アクリル自体の劣化や傷は多いものの、写真を撮ることを楽しみたいなら悪くないかも、と、思った以上に楽しめてしまった。
という訳で今回は気になった“変態系マイナー魚”をいくつか。

ひとつめ。
南米ゾーンにいたレポリヌス属(多分)の1種。
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レポリヌス? 縞々のあれじゃないの? 普通はそう思う。
でも、これだ。見たことあるのかも知れないけれど、記憶にない。
なかがわ水遊園やアクアトトの水槽の魚を1匹ずつ確認すれば同じのがいるかも知れないが、まぁ、マイナーで、そういう意味で珍しい魚だ。
日本にもこの手のマニアがいて、ごく少数が入ってきていることは知っているけれど……


続いては、アフリカゾーン。

魚名板には種小名からフレムポンギと書かれていたHemichromis frempongi。
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西アフリカ、ガーナに生息するシクリッド。
アフリカ産のシクリッド、それも河川産と呼ばれる種類は、小型種の一部を除き、とりわけ人気がなく、昔から超マイナー。
20年以上前、欲しかったことがある類でもあるため、まさか、それに、今、ここで会おうとは!! みたいな感じで驚いた。
例によって? 本来の魅力を知ることができるような個体はいなかったけれど、日本の水族館ではもちろん、他ではまず見られないだろう。超マイナー種だから。
せっかくこんな魚を持っているのだから、ちゃんと飼って、その魅力をきちんと伝えてほしいものだけれど……


続くアジアゾーンで驚いたのは、チャイニーズロングスナウトキャット。
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丸く長い頭が、オンデンザメとか深海ザメを連想させるこれまたマイナーなナマズだが、上記2種に比べれば、いくらかメジャーか?
時々、観賞魚として輸入が見られる。
でも、東京タワー水族館にいるものは50㎝ほどとそこそこの大きさがあって、もしかするとこの種類のフルサイズ級の大きさ?
さすがにこのサイズは珍しいのではないだろうか?

ビックリマイナー種はここまで。
あとは気になった魚を2つ。
とは言え、これもややマイナー種? なブラックシャーク。
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結構大きくなる種類で、ここにいたものも40㎝くらいはあっただろうか。
攻撃的で混泳が難儀な魚という認識だったのだけど、ここでは同じくコイ科の魚たちと平和に? 暮らしている模様。
あまり大きな水槽を置けない水族館なのだから、こういう“やや珍しい”種類をしっかり仕上げて展示するというのはアリなんじゃないかなぁ? と思ったり。
東京タワー水族館の展示個体としては、クオリティも高かったし。

最後の1匹はクラウンローチ。
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ここまで登場させてきた魚の中では、とんでもないくらいのメジャー種だが、驚いたのは30㎝は余裕でありそうなその大きさ。
クラウンローチは長く飼ってると、こういうサイズに成長するものがいるから、大きさだけでは驚かないんだけど、その太り具合というか、クラウンローチのイメージを覆す体型には驚かずにいられなかった。
それも、綺麗に汚く仕上がっているので、順路のほぼ最後の水槽ということも手伝って、ものすごく印象に残った。
という訳で、オレの中では、東京タワーの豚ちゃんと命名されたのでした(笑)

東京タワーのマイナー魚シリーズ、その気になれば結構続けられそうな気がするなぁ(笑)
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3/17 イベント報告とお礼 [雑談]

3月17日、世田谷のかなざわ珈琲で、

「ついに決定!! 日本で一番“いい”水族館」

というイベントを開催させてもらいました。

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前回の反省から、今回は早くから告知を開始したのが功を奏したのか、昼夜2開催満員となる参加をいただきました。
足を運んでいただいた皆さま、どうもありがとうございました。

また、1年前に続き、今回も豪華な来場者プレゼントを用意くださった標津チョウザ…… じゃなかった、標津サーモン科学館様にも感謝せねばなりません。
サーモン科学館なのに、話題がことごとくチョウザメ、というネタにもなっていただけて、色々な意味で感謝です。ありがとうございました。
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2回目となる今回のイベント、すごく嬉しく、ありがたい話なのですが、1年前に来てくれた人から、続きを希望する声がかなざわ珈琲に届けられたり、また、オレ自身に直接リクエストしてくれる人もいて、そんな嬉しくもありがたい声に背中を押してもらい、2回目を開催することができました。

イベントの内容については、いち早くレポートブログを上げてくれたかめきちさん、
http://kame-aquarium.blogspot.jp/2018/03/blog-post.html?spref=tw
めnち
http://blog.livedoor.jp/pokomenchi0929/archives/52023805.html

両名のブログを見ていただくとして、ここでは名古屋港水族館という答えに到達するまでの話をしたいと思います。

1年前のイベントはテーマがあった上でイベントが決まりましたが、今回はイベントが先に決まったので、そこから決める必要がありました。
漠然と“水族館マニアが共感できる話題”ということで話し合いを続けた中で、水族館好きを悩ませ続ける、一般人の「どこの水族館がいいの?」の答えを決めてしまおうじゃないか、ということになりました。

結果は2人のブログの通り、なのですが、

この18個の項目の選定、決定も難儀しました。
最初はもっともっと多くの項目があって、海水魚ポイントとか、ペンギンポイント、タッチプールポイントなんかもありました。
それらを他の項目と統合したり、落としたりしながら、0ポイントの施設が出ないことも考えながら18項目まで絞ったのですが、今にして思うと、駐車場ポイントとかはあってもよかったかなぁ? とちょっと思っています。

その作業の中で、名古屋港水族館が1位になるんじゃない? と予測したのですが、予想通りの結果になりました。
国内最大規模の施設だけに、やっぱり名古屋港水族館、強いですね。
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でも、イベントの夜回で、一番いい水族館はどこだと思いますか? と来場者さんにこちらから質問した場面があったのですが、その中に「ゴビウス」と答えてくれた人がいて、それだけでその人のことが好きになりそうになりました(笑)
自分にとってのベストは、数値化できないもの、ですもんね。

それから前半の、認定水族館の認定条件の見直し。
条件に穴があったことはイベントでもお話しさせてもらった通りなのですが、前回選定した110館にも、10tはあるだろう、とか、50種類はいるだろう、みたいな思い込みのまま、見切り発車で認定してしまった施設がありました。正直に言うと(汗)

穴の対策で見直しが必要なことも分かっていたので、今回はかめきちさんを中心にきちんと調べました。
という訳で、今のデータ、結構精度高い!! と思います(汗)
ちなみに、2人のブログでも書かれていますが、イベント時点での認定施設は109館です。

でも、認定施設とか言ってる自分たちが、誰ひとりとしてその109館を巡り終えていないというのは、かなりの体たらくと言わざるを得ません。
認定、非認定を問わなくても、オレもめnちも120館+α程度しか回れていないのは、巡ラーイベントをやらせてもらってる側とすれば、大いに反省すべきところであります。

それでも、3人の中のエース、かめきちさんが177館を回ってることで、他人のふんどしでオレまで偉そうな顔をしていたのですが(笑)、昼回に来てくれた参加者さんのひとりは、183館回ったという強者がいて、強烈に心を折られた、ということもありました。
こればかりは、精進します、としか言えませんね。次に皆さんの前に顔を並べることがある時までには、その数を伸ばしておきたいと思います!!

最後に個人的な感想を。
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昼夜合わせて34名の人に来ていただけたのですが、たまたま、話す側、話を聞きに来てくれた側に分かれましたが、来てくれた人にも、我々3人のどちらにも、水族館好きという絶対的な共通項があります。
そのせいか、来てくれた人の多くは初対面だったはずなのですが、前から知っていたみたいなフレンドリーな空気感が、オレにとって非常に心地いいものでした。
夜回には友人の水族館人も来てくれたのですが、参加者の水族館愛や情熱に、驚かされたと同時に、すごく嬉しく思えたそうです。

また、優秀な頼れるパートナー、めnちとかめきちさんのお陰で、イベントも無事、終えられたと思っています。
特に今回は沢山のスライドを作ったり、調べてデータ化したりと、2人がものすごく頑張ってくれたので、その手伝いをちょっとしたくらいで済んでしまったオレとしては、2人にも感謝でした。

あらためて、関係の皆さまに感謝。ありがとうございました。
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今年もイベントやります!! [雑談]

昨年3月18日、

「水族館巡りのゴール!
~えっ、ここも巡らないといけないの? がっかり水族館から水族館巡ラーを守れ!~」

というイベントをやらせてもらいました。
おかげさまで、多くの方に足を運んでいただけて、昼夜2開催、ともに満員御礼にて終わることができました。
それだけでも有り難い話なのですが、イベントの続きや、再演を希望する声をいただけたりすることがあって、重ねて、有り難い話だなぁ、と感謝しておりました。

でも、そうした声に、ちょっと調子づいて、という訳でもないですが(汗)、前回のイベントからちょうど1年ということもあり、再度、イベントを開催させていただくことになりました。

イベントのタイトルは

日本で一番“いい”水族館、決定!?
禁断の!?“いい水族館ランキング”ついに公開

と、なりました。

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前回同様、めnち(水族館に行ってまいります・http://blog.livedoor.jp/pokomenchi0929/)と、かめきちかめぞう(かめきちの水族館ブログ・http://kame-aquarium.blogspot.jp/)の2人をパートナーに開催させていただきます。

すでにかめきちさんが告知ブログを書いてくれているので、こちらもご覧下さい。
http://kame-aquarium.blogspot.jp/2018/01/blog-post.html?spref=tw


今回のイベントの、ざっくり大まかなテーマは「水族館あるある」。
その中でも、水族館好きや水族館巡ラーの皆さんなら、何度も聞かれたことがあるはずの

「どこの水族館が一番いいの?」

という、水族館好きだからこそ、即答できない質問に“決着”を付けます!!
つまり、今回、このイベントに来ていただければ、今後、そう聞かれた時に即答できるようになるという訳です!!

また、一番“いい”水族館を決める過程で、いろいろ見えてきたことがありました。
展示を見るだけでは気が付かない、水族館の良し悪し、ポテンシャル等々も併せて発表したいと思います。
それまで気が付かなかった水族館の魅力を、再発見できるひと時、となるかも知れません。
ご期待いただきたいと思います。

それから、1年前のイベントで定義させてもらった、水族館の認定基準。
これも1年の間に、いろいろ綻びが見えてきました。
その基準の見直しもしてきましたので、その発表ももちろん行います。

また、今回、かなざわ珈琲の金澤マスターが気合いを入れて? イベント限定メニューをいろいろ開発してくれています。
前回イベントではできなかった、給餌体験? もできるかも知れません(笑)

自分自身に給餌? しつつ、コーヒーやお酒と一緒に、水族館話を楽しんでいただければ幸いです。
皆さまのご来場をお待ちいたしております!!

参加申し込みはかなざわ珈琲までお電話ください。
03-6804-0990

「日本で一番“いい”水族館、決定!?
禁断の!?“いい水族館ランキング”ついに公開」

日時:3月17日(土)13時~ 17時~(16時半開場)
会場:かなざわ珈琲世田谷店
世田谷区若林5-14-6若林ゆうクリニックビル1F
03-6804-0990
※東急世田谷線若林駅徒歩5分(三軒茶屋から3つめ)

参加費:2500円
定員:17名
タグ:水族館
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男鹿水族館 GAO(秋田) [水族館レポート(認定)]

秋田と言えば、大森山動物園!!

水族館ブログとは思えない書き出しだけど、昨年10月、秋田市の大森山動物園に行ってきた。
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目的はキリン。というか、その飼育技師である柴田さんの話が聞きたかったから。
動物園やその業界のことはほとんど何も知らないのだけど、恐らく、柴田さんは日本で一番有名なキリンの飼育技師なのだろうと思う。
たまたま見たTVで見た柴田さんの話を聞いて、大いに衝撃を受けたのと同時に、知っていると思っていたキリンが、実は何も知らないということに気付かされた。
そんなところにタイミングよく、東京で柴田さんの講演があり、話を聞く機会を得た。
そこでも同じく、衝撃と感動、もっと知りたい!! が得られたんだけど、同時に、そんな柴田さんがどうやってキリンと接しているのかが実際に見てみたくなって、秋田に行くことにした。
どうせ秋田まで行くのなら、これまで足を運んだことがなかったGAOにも行こう!! という訳で、いつもと違い、動物園のついでの水族館となった。

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この長い前置きと同じく、GAOまでの道のりも長かった。
地図で見れば分かるように、GAOがあるのは男鹿半島の先端みたいな場所。
何でこんなところに? と思う施設はしばしばあるけれど、GAOもまさにそのひとつ。
秋田市内からレンタカーで行ったのだけど、公共交通機関などではさらに訪問難易度が高いらしい。

長い道のりを経て辿り着いたGAOは、日本海の荒々しい岩場に建つ、コンクリート造りの建物。
中も外も、モダンな印象で綺麗。
綺麗な水族館という印象は、入館した後も続く。
大水槽、秋田の海、川、サンゴ礁、アマゾン、そしてホッキョクグマ。
どこも綺麗。
でも、それ以上の印象があまりないのだ。

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誤解して欲しくないんだけど、悪い水族館じゃないのだ。
行ってから既に3ヶ月が経過しているのもあるかも知れないし、自分の好きな何かや、強烈なインパクトのある何かがいた訳ではなかったのも影響したかも知れない。
まぁ、だからこそ、これまで行ってなかったんだろうとも思うんだけど、展示も“ここだけ!!”感が希薄で、やはり強く印象に残らないのだ。

GAOと言えば、看板はホッキョクグマだ。
個人的には、クマを見に水族館に行こう!! とはならないけれど、流石に看板だけに立派な展示場が与えられていた。
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でも、何でホッキョクグマ? という疑問はひとまず置いておくとして、日本一遊ぶと言われる豪太も、オレが行った日はあまり遊ぶ気分ではなかったのか、飼育下のクマらしい動き。
水族館のブログで見るような可愛らしい姿は、見せてもらうことができなかった。ただ、思っていた以上の身体の大きさには少し驚いたけれど。
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そこそこ規模のある、立派な水族館なのに、印象の薄さは何なんだろう?
ここにしかないものがないから?
それとも単に、好みの問題か。
ただ、綺麗な水族館であることだけは間違いないので、水族館の雰囲気を楽しみたい、という人にはオススメできる施設だと思う。
もちろん、ホッキョクグマ好きにも、ね。
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