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北海道の秋と言えばサケ!! 千歳サケのふるさと館 [淡水魚]

おたる水族館は個人的に大好きな水族館なので、常々、行きたいなぁと思っていた。
ジンベエザメが背中を押してくれたことで、北海道へ行く踏ん切りがついたのだけど、せっかくこの時期(9月末)に行くなら、サケの遡上も見たい!!

千歳サケのふるさと館のTwitterをフォローしているのだけど、8月の初旬に「サケの遡上が始まりました」というツイートがあり、その後も、遡上が続いていることが度々書き込まれていた。
それを見る度に“行きたいなぁ~”となっていたんだけど、北海道に行くことにしたので、その見たかったものも見に行くことに。

おたる水族館だけなら、無理すれば日帰りも可能だが、サケの遡上が見たいが故に1泊することに。
というワケで、北海道に到着したオレがまっすぐ向かった先は、千歳サケのふるさと館だ。

入館し、まずは千歳川から搬入された今年のサケを見に行く。
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水底で繁殖行動を盛んに行っている個体を除けば、ほとんどの個体が水槽の上部に固まっていて、見やすい位置にいてくれる個体が少なかったけれど、この時期ならではの何とも言えない体色や、命かかってます!! みたいなギリギリな感じとか、やはり何とも言えない魅力、この場合、説得力と言った方がいいかな? が伝わってくる。
昨年は同じ水槽に背中が著しく盛り上がったカラフトマスがいたが、今年は展示されていなかったのがちょっと物足りない感じ。

続いて、水中観察室から川の中を覗いてみる。
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窓という窓は、すべてウグイで覆い尽くされていて、何も見えない!!
何でも、オレが行くまでの北海道は、連日の大雨で千歳川も増水し、強い流れを好まないウグイたちは、少し奥まって流れが弱まる観察室の窓前にたまってしまうらしい。
しかも濁りも強く、その日の透明度が書き込まれるボードには0.5~2mとある。
つまり、ウグイたちがいなくても、見えにくい状態というワケだ。
それでも、北海道まで来たということで、ウグイの隙間に目をこらすと、何匹かのサケの姿を確認できた。
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ウグイたちが嫌がる強い流れも、サケたちには問題ないようで、他のサケが来ると、まるで流れなんてないみたいな勢いで追い散らしに行く。

橋の上から覗き込めば、川の中央付近にかなりの数がいる模様で、インディアン水車に捕獲されたサケが暴れるドカンバタンという音がしばしば響く。
昨年行った時と比べると、天気が今ひとつだったせいか、川の中までは綺麗に見えなかったが、泳いでいる姿も見ることができた。
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サケの遡上シーンは、秋の北海道へ来る醍醐味だと思う。
2年連続で千歳川(千歳サケのふるさと館)で見ているけれど、この次は別の所でも見てみたいなぁ、なんて思ったり。

千歳サケのふるさと館では、嬉しい出会いも。
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秋になると搬入される遡上サケ類は、サケ(シロザケ)、カラフトマス、ベニザケがあるが、昨年はベニザケの搬入時期が遅く、見ることができなかった。
真っ赤に染まったベニザケは、是非とも見てみたかったものだが、それがようやく叶った。

入ってすぐのお土産店の前の円形水槽に4~5匹が入っていたが、本物を見るのは初めて。
ベニザケの名前通りの紅色に染まった体は、アジアアロワナや錦鯉などとは違う、独特の色合い。
鯉やアロワナの赤が塗ったような感じなら、サケのそれは内から湧き出してきているような感じで、赤みに力強さも感じるが、どことなく柔らかく暖かみのある色に見える。
また、頭部や尾ビレ付近は黄色に染まり、体の赤みとの対比が本当に綺麗。
展示水槽は素っ気ないベアタンクだったが、例えば、黒っぽい砂利が敷かれた中で見ると、また違った美しさを感じられるかも知れない。
前々から見てみたかったのもあるが、想像以上の綺麗さに、到着するまで色々あって体はヘトヘトだったんだけど、そんな疲れを忘れてしまうほど、夢中で写真を撮りまくった。
メディアの中身は赤い魚だらけ(笑)

余談だが、このベニザケの遡上個体は、千歳サケのふるさと館と、おたる水族館でしか展示されないものなのだそうだ。
オレが行った時には、おたる水族館にはいなかったが、今は展示されているはず。

サケの遡上を見られること自体が感動的なんだけど、今年はベニザケも見られた。
LCCを使えば、北海道も安く行けることが判明したので、この続きはまた来年… かな!?
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転職の職務経歴書

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
by 転職の職務経歴書 (2013-04-16 12:25) 

原

ミストラル様

突然のコメント失礼いたします。
私テレビ番組を制作しております
株式会社日企の原と申します。

現在弊社で制作しております番組の中で
当記事の一番最初のサケの画像を使用させていただきたく
ご連絡しました。
こちらの画像を使用することは可能でしょうか
また可能である場合に使用に関する条件等があれば
教えていただけると幸いです。
何卒ご確認のほどよろしくお願いいたします。

詳しいことに関しましてはメールにてお伝えできればと考えております。
下記に自分のアドレスを載せさせていただきますので
何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

株式会社日企
原章修
mail: 9-hara@nichiki.co.jp

by 原 (2017-01-17 18:00) 

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