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出の山淡水魚水族館のピラルクー水槽 [ピラルクー]

出の山淡水魚水族館の存在を知った時、見なかったことにしようと実は思った。
だって、遠い(行くのにお金がかかる)のに、とても小さいことが分かっていたから。
それでも、遠く宮崎の小林市まで出掛けたのは、そこにピラルクーがいると分かったから。
もちろん、ピラルクーなんて珍しくないけれど、そこにいると知ってしまった以上、行かないワケにはいかないよね(笑)

目的でもあったピラルクー水槽は、珍しい円柱形の水槽で、直径3.5m、高さ2m、水量19.2tというサイズ。
IMG_8215.jpg
台の上に載っているので、水面を見上げるような感じになるため、実際のサイズよりも少し大きく見える。だが、ひとつ前のブログにも書いた通り、宮崎の水族館では最大の水槽だ。
水槽台のまわりはカウンターのようになっていて、イスまで置かれている。つまり、水槽直下で水槽を泳ぐ魚たちを眺めることができる。この水族館では唯一に近い、リラックスポイントでもある。
だが、水槽専用の照明はなく、室内の灯りのみ。そのため、水槽内は薄暗く、しかも周囲の電気や水槽のライトの映り込みが激しく見にくい。その点は改善を望みたいところだ。

水槽の直径は3.5mなんだけど、水の循環経路が水槽の真ん中に集まっているらしく、直径1mほどの塔が中心を占めていて、水槽内は直径の数値よりはだいぶ狭そうな感じ。
実際、ピラルクーが着底する時には、中心の塔に対して斜めになるようにしていたし。
IMG_8218.jpg
水槽の中にいるのは、2mほどのピラルクー1匹を筆頭に、アリゲーターガー、コロソマ、レッドテールキャット、タイガーショベル、アロワナ(アジア、ノーザン)、スッポンモドキといったところ。
比較的過密な環境ながら、水族館にいがちな肥満個体がおらず、どの個体もそこそこのクオリティ。中でも特に、レッドテールキャットとアリゲーターガーにそれぞれいい個体がいた。
IMG_8178.jpg


ピラルクーはやや背曲がりな感じがするものの、なかなか綺麗。赤みはそれほどでもなかったけれど、悪くない個体だ。
水槽内でターンすることが簡単ではないため、一方向にしか泳がず、同じ向きの写真誌か撮れなかったのがちょっと残念。
IMG_8188.jpg
写真では眼が下に向いてしまっているが、反対側は眼が下を向いていないため、顔のアップを撮るには、反対側の方がよかったのだけど…

この水槽で注目なのは餌の時間。
生きた魚(ニジマス?)を与えているらしい。HPなどには餌やりがあることは書かれているが、それ以上の情報はないため、毎日行われているのかと思っていたら、火木土日のみとのこと。
水槽の水には、湧水が使われているらしいが、冷凍ではない餌が使われていることも、ピラルクーやレッドテールキャットが綺麗に育っている要因なのだろうね。

というワケで、残念ながらオレは見ることができなかったのだけど、あの水槽の魚が生き生きとする姿が見たければ、その曜日の3時頃に行くといいようです。
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