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今年も開催 47回目のSONY水族館 [水族館レポート(マニアック)]

夏と言えば水族館、であるからして、真夏の水族館では様々なイベントなどが開催されているけれど、銀座の街角に出現する水族館、SONY水族館もそのひとつだ。
ずっと続いている長寿イベントであり、今年で47回めになるのだとか。
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14tの水槽に、美ら海水族館からやってきた魚たちが泳ぐ、というのは例年通り。
今年のスタートは7月25日から。その日はちょうど予定もなく、沖縄帰りで沖縄に飢えていたこともあって? オープニングイベントに行ってきた。
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例年通り? 美ら海水族館の館長やSONYの社長がひと言ずつ…

生き物の展示は昨年よりも縮小されている。
いつもは外の大水槽の他に、ビル内にも水槽がいくつかあったと思うのだけど、今年は外の水槽以外には、ビル内に小さな水槽がひとつだけ。
昨年、ビル内の水槽があった場所には、ザトウクジラの尾ビレのレプリカが置かれていた。余談ながら、この尾ビレのレプリカ、海洋博公園ではフジが暮らすプールの裏手に置いてあったんだけど、天井のある場所(ビル内のフロア)に置くと、まぁ、デカイこと!!
実物大だそうだから、デカイのは当たり前ではあるんだけど、どこで見るかによってこんなに印象が変わるものなのね。

また、SONYビルの8Fのシアターでは、慶良間の海を4K映像で紹介している。
実物より綺麗(と感じてしまう)な映像で、「これなら水族館、要らないじゃーん!!」と思いそうになってしまうのだけど、映像の中のハナゴイの色が、実物とは違った色合いになっていて、やっぱり実物を見る価値はまだまだあるな、と思い直したり。
自分で写真を撮っていても思うのだけど、デジタルカメラが苦手な色合いがあるのか、中間的な色合い、例えば青でも緑でもない、ナンヨウブダイの色合いの再現なんかにまだまだ限界があるように思う。
とは言え、デジタルの進化は日進月歩。今に見たままを撮れる機器が登場してしまうのだろうけれど…

肝心のメインの水槽はと言うと、今年の主役はメガネモチノウオ(ナポレオン)。
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70~80㎝はあろうかという、結構な大物。少なくともあの水槽では、巨体を持て余すほどのサイズだ。

例年、なにがしかのサメが泳いでいたりしたけれど、今年はなし。
美ら海生まれのあの稚魚が来るかなぁ? なんて思っていたんだけど、やはり広くない水槽に、泳ぎ回るサメは難しいのだろう。
まぁ、いなくていいなら、いない方がサメのためにもいいことだしね。
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でも、かなり大きなネズミフグやニセゴイシウツボ、ゴシキエビなんかもいて、例によって? 水槽内はかなり賑やか。
変わった所では、グルクマが泳いでいること。
数寄屋橋交差点をバックに泳いでいる写真が撮れる。
美ら海水族館では大水槽で大きな群れが入っているけれど、近くで見ることはできないから、細かい部分までじっくり眺めたいという人がいるなら、こちらの方がオススメだ(笑)

また、このイベントで人気が高いらしいイロブダイもペアで揃ってる。
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今年はメスがかなり大きめのサイズ。
イロブダイはイベントが進むにつれて、色褪せてくることが多いので、早めに見に行くことをオススメしておきます。

仕事でこの近くに行くことが多いので、ちょっとだけ眺めて帰ったりしているのだけど、夏の間のちょっとした楽しみ、と言ったところかな?

銀座の街角にやってきた沖縄の海が楽しめるのは8月いっぱい。
近くまで行く機会のある人は、ちょっとした美ら海水族館気分を味わいに行ってみて欲しい。
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