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その名はスピカ アルビノバンドウイルカ@太地くじら博物館 [鯨類]

串本まで行ったのなら、当然、ここも寄るでしょう!! と、翌日は太地へ。
3月に見に行ったアルビノバンドウイルカは、オレが行った直後くらいのタイミングで「スピカ」という名前が付けられた。
くじら博物館の公式ブログなどを見ていると、すっかり環境にも馴染んだようで、観客の顔を覗きに行ったり、水槽内の魚を捕まえてしまったりと、様々な行動を見せてくれるようになっていたらしい。
そんなのを見聞きする度、見に行きたいなぁ、なんて思っていたのだ。

という訳で、これまた7ヶ月ぶりの太地へ。

くじら博物館のイルカたちは、どれもすごく愛想がいい。
歓迎してくれてるみたいで嬉しくなるのだけど、プールや入り江の子たちにも後ろ髪を引かれながら、マリナリウムへ。

泳ぐイルカたちに手を振ると、近寄ってきてくれた。
アルビノバンドウイルカ「スピカ」は、7ヶ月前にはせいぜいこちらを見るくらいだったものが、ものすごく近寄ってきてくれるようになった。
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近寄ってきてくれるのは嬉しいんだけど、近すぎだよ…
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その他の種類よりも人に馴れやすいバンドウイルカだけに、今ではすっかり環境にも人にも慣れて、しかも年齢の若い個体ということもあって、観客を相手に遊ぶことも多いようだ。オレもあのトンネルの中を行ったり来たりウロウロしながら、イルカたちに相手をしてもらった。
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そんな様子は餌の時間にも見て取れた。
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7ヶ月前は、人の前までは来るものの、手渡しされた餌を辛うじて食べるといった感じ。
顔を上げることはなく、水中で食べてた。
それが今や、しっかり顔を上げ、顔の周りを触ることをねだり、水族館のイルカらしい仕草を見せる。

そして驚いたのは、ジャンプを見せてくれたこと。
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普通のジャンプだし、やってることはどれも、健康なバンドウイルカなら誰でもできること。能力的には驚くことでも何でもないんだけど、たった7ヶ月でこんなに変わるんだなぁ!! とちょっと嬉しいみたいな感じだろうか?

可愛い仕草や表情、あるいは悪そうな? 悪戯っぽい表情なんかも見せてくれる。
とりあえず、すごく元気そうで安心した。

次はいつ、会いに行けるかな?
遠く行きにくいので簡単には行けないかも知れないけれど、また会える日が楽しみな「スピカ」の近況、でした。
タグ:水族館
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ジュンイチ

世間では、つい先日漁獲された白いミナミマグロが結構な話題になっていましたので、マグロとイルカ・魚と海獣の違いはあれどある意味タイムリーな更新!?などと思いながら拝読させて頂きました。

この個体が捕獲された時のニュースはリアルタイムで目にしましたが、その後どうなっていたのかまでは詳しく知りませんでした。近況を近くからハッキリ撮影した写真が見られて眼福です。白化個体ではなく、しっかりと眼が赤い本当の意味での「アルビノ」なんですね。

これからも元気に長生きして、どんどん成長してほしいものですね。そして、将来的には繁殖に繋がってくれればとも思います(※アルビノの親から必ずしも同じような子が産まれる訳ではないというのは重々承知ですが、繁殖成功は生物の飼育における最高到達点のひとつに違いないでしょうから)
by ジュンイチ (2014-11-27 23:27) 

ミストラル

>ジュンイチさん

白いマグロの話題も記憶に新しいところですが、つい先日、太地で白いハナゴンドウが2頭、捕獲されました。
まさしくタイムリーな? 話題となったようです。

2頭のハナゴンドウは、例のマグロと同様、リューシスティックでアルビノではないようですが、何でわざわざ白いのか、不思議ですよね。
くじら博物館のスピカが母親になるには、まだ少し時間がかかりそうですが、幸い、飼育下繁殖例も多いバンドウイルカですから、それが現実になる日も来るかも知れませんね。
by ミストラル (2014-11-30 23:50) 

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