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相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらの気になる魚 Vol.2 [淡水魚]

1月の3連休。天気のよさに誘われ? フラリと相模川ふれあい科学館へ。
訪れるのは9ヶ月ぶりだが、その間にひとつ大きな変化が。
科学館前のバス停を降りて、帰りのバスの時間を確認しておこうと、反対側のバス停に行こうとすると… あれ!? ないぞ!?
バス停があったはずの場所に、バス停がない。
慌てつつ、駐車場にいたスタッフの人に聞いてみると、相模原駅方面行きのバス停はなくなってしまったとのこと。
なので、帰りはひとつ先の水郷田名バス停まで行かなくちゃならなくなっていたのだ。
まぁ、行かなきゃいけないとは言っても、歩いて5分も掛からないくらいなので、不便になったというほどではないけれど、知らないと慌てるので、バスで行く人はそのつもりで。

休日ということもあり、館内はそれなりに混雑していた。
水槽を順番に眺めていくも、9ヶ月前の時のように、じっくり魚を撮影するという訳にはいかないから、この日はさほど粘らなくても撮れるものだけ。
まずは9ヶ月前、失敗写真を量産していたニゴイ。
IMG_6929.jpg
ここには良型のニゴイが揃っているのだ。
ほどよいサイズに加え、水槽内ではそれほど速く動く訳でもないので、被写体としては格好の相手。
しかし、そこに油断が産まれてしまうようで、簡単な相手で失敗してしまうのだ。
という訳で今回は、油断せずにしっかり撮ってきました。
ニゴイを見たい、撮りたい人、相模川ふれあい科学館、オススメです!!

ニゴイにとりあえず満足しつつ、並びの水槽に目をやると、これまたカッコいいハスを見つけた。
IMG_6937.jpg
前に来た時にこんなのいたっけか? と思いながら、家に戻って9ヶ月前の写真をチェックしたら、その時も撮ってた。
しかし、今回見たものとは違う、まだまだ若い個体。
9ヶ月の間に成長したのか、はたまた大きな個体と入れ替わったのか。
いずれにしても、いかにもハスらしい、すごくカッコいい個体が揃っていた。
ハスはコイ科魚類にありながら、魚食に特化した変わり種で、口に歯を持たない代わりに、への字型に変化した唇を持ち、捕らえた魚を逃がさないようになっている。
一見、色の薄いオイカワのようだが、その顔つきはプレデターらしいイヤらしさがあり、どことなく南米のドラドを連想させる。
圧倒的な遊泳力の高さで、泳ぐ魚を追いかけて捕まえる、なんてところもドラドに通じる部分だろうか。
IMG_6954.jpg
今でこそ相模川にもいるらしいのだけど、元々は琵琶湖水系の固有種である。
今みたいに淡水魚の水族館なんてなかったオレが小さい頃には、図鑑や本でしか見られない、それこそ外国の魚と同じような存在だった。
図鑑で見た堰を跳び越すハスの姿や、その特異な顔つきにシビれた幼い頃の経験のせいか、そんなイメージに近い姿が見られると、嬉しさがこみ上げてきてしまうのだ。

ぶっ飛び級の珍魚、ではないけれど、水族館では見掛ける機会は少ない。
とりわけ、今回ここに載せたみたいな、厳つい顔をした成魚はなかなか見られない。
それが見られるというだけでも、相模原に足を運ぶ価値は十分以上にあると思う。

外国産のものに比べると、小さく地味なものが多い印象の日本産淡水魚だけど、イトウやアカメ以外にも、こんなにカッコいいのがいるんだぜ!! と思わせてくれるはずだから。
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相模川ふれあい科学館 広報

いつもありがとうございます。
また、この度はご来館ならびに詳細記事をアップしていただき感謝致します。
事後になりましたが、公式facebookにて、記事をご紹介させていただきましたので、ご了承ください。
暖かくなりましたら、また新しいハスをGetするため、津久井湖へ通います(笑)

by 相模川ふれあい科学館 広報 (2015-01-31 10:02) 

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