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3月18日(土) 水族館イベント やります!! [雑談]

3月18日(土)、東京世田谷の若林にあるかなざわ珈琲世田谷店で、水族館イベントを開催することになりました!!

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きっかけは、いつぞやのブログで書いた、日本の水族館っていくつあるのよ!! どこまで巡ればゴールになるんだろう? 問題。
そんなことを思い、考え、悶々としていたある日、面白そうな提案をいただいた。

世田谷の若林で、期間限定(4月中頃まで)で営業しているコーヒー店「かなざわ珈琲」のマスターである金澤さんから、何かイベントやりませんか? と。
降って沸いたようにチャンスが到来!! イベントやらせてもらえるなら、以前から考えていた“どこまで行けばいいの水族館問題”がテーマだろうなぁ、と。

でも、有料のイベントであるからには、来てみたいと思ってもらえる、来てくれた人に楽しんでもらえるものにしなくちゃいけない。
そこで、オレと同じく、水族館をテーマにブログを書いている2人に助っ人を頼んだ。
その2人とは、最強の水族館ブロガーたる“めnち”と、“かめきちかめぞう”さん。

めnちのブログ
「水族館に行ってまいります。」 http://blog.livedoor.jp/pokomenchi0929/

かめきちかめぞうさんのブログ
「かめきちの水族館ブログ」 http://kame-aquarium.blogspot.jp/

どうやら2人も、オレと同じ思いを持っていたらしく、快諾してくれた。
頼もしいパートナーの力添えを得ると、イベントは瞬く間にそれらしいものへと発展。
オレ自身が開催当日を待ち遠しく思えるようなものに仕上がりつつある。
こんなこと言ってて、自分でハードル上げてないか? という心配もあるのだれど……(汗)
でも、期待してもらっていいと思います!!

イベントのタイトルは

「水族館巡りのゴール!
~えっ、ここも巡らないといけないの? がっかり水族館から水族館巡ラーを守れ!~」

と、なりました。

水族館巡ラー、水族館ブロガーという共通項はあるものの、タイプも好みも違う3人が、全国を駆けずり回る、回りたい水族館巡ラーに向けて、“どこまで行けばいいの水族館問題”を語らせてもらいます。
メジャーどころの水族館にも行けてしまう2000円を参加費としていただかなくてはならないのが心苦しいですが、当日は、コーヒーのプロであるかなざわ珈琲の金澤さんが淹れた、絶品コーヒーが付きます。コーヒーの味と香りを楽しみながら、水族館話を楽しんでいただければ、と思います。
定員は15名ですが、参加希望の方が多ければ、昼夜2回講演…… なんてことにはならないと思っていたのですが、好評のようで? 急遽、昼夜2回開催が決定しました。
皆さまのご来場をお待ちいたしております!!

参加申し込みはかなざわ珈琲までお電話ください。
03-6804-0990

「水族館巡りのゴール!
~えっ、ここも巡らないといけないの? がっかり水族館から水族館巡ラーを守れ!~」

日時:3月18日(土)13時~(追加設定) 17時~(16時半開場)
会場:かなざわ珈琲世田谷店
世田谷区若林5-14-6若林ゆうクリニックビル1F
03-6804-0990
※東急世田谷線若林駅徒歩5分(三軒茶屋から3つめ)

参加費:2000円
定員:15名
タグ:水族館

水族館巡りの話(やや愚痴) [雑談]

「日本の水族館、回ったろうじゃねぇか!!」と決意してから、今年で10年め。
元々、仕事であちこち行くことは多かったと思うのだけど、水族館巡りを始めてから、ホント、いろいろな場所に出掛けていった。
水族館というきっかけがなければ、一生行く機会がなかったような場所もあったのだろうし、まったく知らなかった場所を見ることができたという意味でも、よかったんだろうなぁ、と思っている。
お陰で、旅行スキルがものすごく高くなって、遠征を始めた頃と比べると、よっぽど少ない経費で出掛けられるような自信が付いた(笑)
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でも、巡った数は100と少しと、全国制覇を目的としているにしては、かなりのスローペース。
初訪問以降、定期的に行くようになってしまった園館も少なくないから、いつまで経っても先に進めなかったりしているのも理由だ(笑)

ちなみに、オレが定義してる水族館とは、水族(魚、鯨類、鰭脚類、ペンギン、水生両生爬虫類)をメインで展示している施設。
できれば移動できない作りの水槽があって欲しいが、ない場合でもそれが水族館と呼ぶに相応しいと感じられれば、水族館としてカウントしている。
また、中村元氏のガイドブックには水族館として載っているけれど、旭山動物園など水族館的な展示をしていても動物園はカウントしていない。キリがなくなるからね。
でも、イルカショーや国内屈指のペンギン展示を行っているアドベンチャーワールドは、動物園だけれど水族館としてカウントしている。
まぁ、こんな感じの“オレルール”の中で全国を巡ってきたのだけれど、あとはこことここに行けば、ひとまず終了。と、ゴールに設定していた数は概ね115館くらい。

でも、訪問園館数が100を超えたことで、ようやくゴールが見えてきたかな、なんて思っていたのだけど、それがそうでもないようなのだ。
つい先日も、これまた遠くに知らない施設を発見してしまった。

そういうことがある度に思う。日本の水族館っていくつあるのよ? って。

これね、TV局の人とかからもよく聞かれたりするんだけど、120くらい、とか120以上、とかしか言いようがないよね。オレだってちゃんと把握できてないんだから。
JAZA加盟施設だけなら62だけれど、その中には誰がどう見たって水族館な海きららが含まれていなかったりと、こちらもあんまりアテにならない数字だったりする。

次々と見つかる見知らぬ水族館(的施設)を、どこまで回るべきなのか、というのは頭の痛い問題だ。
そうした見知らぬ施設の多くは、遠く、行きにくい場所にあったりすることも多く、行くための経費や時間も切実だ。
それでも、そうした出費や時間を捻出して出掛けるだけの価値があるなら、それでもいい。
しかし、これまでの経験では、ここまで来てこれかよ…… みたいに思わされることもしばしばで、それがまた、そうした施設に足が向きにくくなる理由にもなっている。
それがまだ、水族館が関係なくても行きたくなるような、例えば南の島のような場所ならいいのだけれど、特別な興味、関心がない地域だったりすると、いずれ、また…… 
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水族館情報の提供は、オレの仕事の一部にもなっていたりするから、情報が不足気味なそうした施設に足を運ぶ意味はあるんだろうなぁ、と思う反面、ニーズあるのかな? という不安が、そこに行くための出費を思いとどまらせる。

マニアックな見方を紹介する内容ではなく、水族館自体がマニアックな施設を紹介する「マニアック水族館ガイド」とか「日本全国 こんな所に水族館!!」みたいな本の企画書でも作ればいいのかしらん?
興味があるという媒体様からのご連絡、お待ちしています!?
タグ:水族館

ガーが特定外来生物に!! [雑談]

いつかはそんな日が来るかも知れない……

個人的にずっと恐れていた事態が、現実味を帯びてきた。
2月1日に発表された特定外来生物追加指定の検討種として、ガー(レピソステウス)科魚類がリストアップされてしまったことである。
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ガーが川や池で捕獲されたというニュースが聞こえてくる度に、大ごとにならないことを祈ってた。
そうした騒ぎが大きくなれば、特定外来になってしまうから……
それは、オレみたいなガー飼育者からすれば心配どころの話ではなく、恐怖と言ってもいいくらいのこと。
まだ決定ではないが、予定通りガー科魚類が指定されると、平成30年4月から特定外来生物となってしまう。
先日、このニュースが出て以降、馴染みの観賞魚店ではガーがよく売れているという。何となく気になって、関東で数店舗を展開している安売りチェーンのHPを見てみたら、アリゲーターガーの稚魚が1000円未満で売られていた。もはや指定は免れないだろうと確信した。

個人的な話だけれど、ウチにはガーだけでなく、ナイルパーチもいる。
ガーとは違い、ナイルパーチは日本の池や川で見つかったことも、それどころか、大きくなりすぎて困ったという人の話も聞いたことがない魚。低温耐性もないから、日本で定着するのはほぼ無理な種類だというのに……
恐らく、ヴィクトリア湖で起きたことが影響しているのだろうけど、印象で指定種決めるの止めて欲しいよなぁ、と、飼育者は思ってしまう。
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ナイルパーチはともかく、問題はガーである。
国内での繁殖例は確認されていないし、恐らくは繁殖はしていないだろうと思う。
TVが盛んに報道しているみたいに、3mになんてならないし、凶暴でもない。
しかし、誰が見ても日本にいない姿形の大型魚がその辺を泳いでいたりすれば、知らない人なら不安に思うのだろうし、在来種への影響だってあるだろう。
日本の自然生態系の中にいていい存在ではないのだ。
それがどうしてそこにいるかと言えば、不法遺棄するバカと、1mを超える大型肉食魚を意味もなく安売りし、その原因を作り続けたバカな業者がいるから。
ガーに関しては、アクアリストと業者の責任と言われる。観賞魚だからそれは間違いないことなのだけど、小さい頃から憧れ続け、念願叶って飼育を始め、以降大切に飼育を続けている身としては、非難される謂われはないつもり。
例えて言うなら、喫煙スペースでしか吸わないルールを守った喫煙者が、タバコを吸うというだけで、歩きタバコや、その辺に落ちた吸い殻の責任まで問われてるみたいな感覚? ちなみに、オレはタバコは吸わないけれど……

個人的には、特に業者の罪が重いと考えている。
ほとんどの人が飼いきることが難しい大型魚を、1000円未満で売ってしまう意味が分からない。その先に起こりうることを考えないのだろうか?
そんな犯罪的な愚行が引き起こした顛末を、これからも飼い続けていきたいだけの飼育者が被るという、何ともやり切れない話だ。

もちろん、買う方も買う方だ。特に、このニュース以降、新たに買っている人、ガーが40年は生きることと、それが譲渡や移動ができなくなることが分かっているのだろうか?
もう手に入れられなるなら今のウチに、という気持ちはよく分かる。実はオレもそれを考えた。しかし、その個体が死ぬまでオレの寿命は持つのだろうか? そう思うと、新たな個体はとても買い足せない。
また、3年後にオレが死んでしまったとする。しかし、ウチのガーたちは恐らく生きているはずで、それを誰かに托したりすることも許されない……
日本の自然生態系を護るための法律とは言え、酷な決まりだ。

知ってはいたけれど、直接自分に関係なかったものが、自分の身に降りかかってくとなると、いろいろ見たり調べたりするもので、知れば知るほど、この特定外来生物法がザル法だと思わされる。
そもそも、ガーの指定だって、未来に起こりうる定着の予防のためなら、2年の猶予期間を設けるのではなく、今すぐに指定すべきだろう。
その2年の間にだって、前述のバカ業者が大量のガーを販売してしまうだろうし、いざ、指定種となった頃には、それがその辺の川に遺棄されることになるかも知れない。
ほぼ同じことがミドリガメで現在進行形で起こっている。
そのミドリガメや、グッピーなど、既に定着している外来種で指定されていないものが多いことにも驚かされるし、ブラックバスやブルーギルなど生きたままの移動は禁止でも、キャッチアンドリリースはOKなんて、外来種を防除するための法律としては、いろいろツッコミどころの多い決まりだと言わざるを得ない。
そもそも、その在来種だって、琵琶湖の固有種など本来その場にいないはずの種類が日本中にいたりするし、また、希少種となってしまっているものは、開発によってそれらが住まう環境が徹底的に破壊されている。
そういう現状がある中で、目に付きやすいものをいくつか悪者に仕立て上げてるだけみたいな印象が強く、強制的にそれを履行させられることになる者としては、何とも腑に落ちない。
とは言え、そこは法律だからして、決まってしまえばちゃんと遵守するしかないのだけれど。
まぁ、特定外来生物法がこの先、いくらかまともな決まりになることを祈りつつ…

ガーを飼う者の愚痴、でした。お付き合いどうもありがとうございました。

水族館がやってることは悪いこと? [雑談]

奇跡のホオジロザメ展示の顛末は皆さんご存じと思うのだけど…
やっぱり、と言うべきか、水族館へは様々な方面から苦情が寄せられたらしい。
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残念な結果にはなってしまったけれど、数日とは言え、あのサイズのホオジロザメを展示できたことは奇跡みたいなこと。
それによって、多くの人が海で暮らす生き物やその生存環境に悪影響を及ぼすことなく、かつ安全に、その生きた姿を見ることができた訳だ。
展示を行った水族館としては、聞こえてくるのが苦情ばかりでは気分が滅入ってしまいそうだが、中にはオレみたいに夢が叶ったという人や、感謝してる人間だって沢山いるはず。
そもそも、そういう人に“見せたい”という強い思いがあったからこそ、短期間でも展示が成功したのだし、苦情に萎縮するのではなく、自分たちが成し遂げた偉業を誇って欲しい。
特に今回のケースでは、飼える水槽もないのに飼い始めたという訳でもなく、飼育、展示のための条件はちゃんと整っていた。そこに非難されなくちゃいけない要素はなかったはずだ。

でも、一連の流れを見てて思ったのは、イルカの次はサメか?
大型で誰でも知ってるホオジロザメみたいなシンボリックな存在は、大きな話題になる反面、それがうまくいかなければ、ネガティブな話題の中心にもなってしまう。
今回展示に失敗したのが、例えば、全長5㎜の地味な巻き貝とかだったなら、それがものすごく珍しいものだったとしても誰も何も言わなかっただろう。

飼い方も分からない魚を飼うなんて… という批判も的外れだ。
だって、3.5mもあるホオジロザメを飼ったことがある人なんて誰もいないのだから、それがどうすればうまく飼えるかなんて、誰も知らない。
それを知るための最初の1匹になるかも知れない… 今回の展示はその挑戦だった訳だ。
どんなことにも最初があるし、やってみなければうまくいくかどうか分からないことも多い。また、どんな成功も、膨大な失敗が積み上がった結果だったりするものだ。
もちろん、未来の成功のために、野生で暮らす生き物を死なせ続けることが許されるとは思っていないけれど、そもそも今回のサメは人が利用するために漁獲したものの混獲物だ。
食用にする訳でもないのだから、逃がせばいいという意見も当然あると思うのだけど、そこで作業する人に危険が及ぶ可能性も高く、逃がすのも言うほど簡単なことではない。
そのため、そうい場合はその場で処分してしまうこともあると聞く。
でも、水族館でうまく飼えさえすれば、少なくともそこで死んでしまうことはない。サメにとっても悪い話ではないんじゃないか? と思うのは贔屓目だろうか?

欧米、ことアメリカでは、水族館に限らず、動物園とか、動物の飼育施設自体が悪、という風潮があるらしく、そうした施設によくない印象を持つ人が増えているのだとか。
そういう人たちから見れば、今回の一件も、残酷な愚かしい行為に感じてしまうのだろう。
動物園や水族館って、そんなに酷い? 可愛そう? 
残酷とか、これは虐待だろう!! と思う尺度は人それぞれだが、そこまで酷いものとはオレには思えないのだ。
オレは今回、生きたホオジロザメの姿を見たことで、あらためて“生きた姿”を伝えられる施設の重要性や必要性を感じたが、それがダメだというのなら、動物たちの生きた姿はどうやって知ればいいのだろう?
それらが住んでいる場所に行く? 確かにそうかも知れない。
しかし、水族館に行く人は年間で1000万人以上にも及ぶのだ。そんな大人数の人が動物の生息地に押し掛けていくなんて、そこに住まう動物たちからすれば迷惑極まりない話だ。
知床やガラパゴスなどの例を見るまでもなく、人が野生動物と接触していいことなんて何もない!! 動物園や水族館に行く人のすべてが、動物の生息地に押し掛けるようになったなら… それこそとんでもない虐待だ。
動物園や水族館がその防止策になってると言ったら詭弁だろうか?

先にも書いたように、人の知りたい欲求のためなら、野生動物を消費してもいい、とは決して思っていない。動物愛護系の人たちの言い分に賛同できる部分も少なからずあるし、日本には水族館がありすぎだとも思っている。
でも、生きた姿を実際に見ることで分かることは沢山あるし、飼ってみることで知ることができることも膨大だ。
その対象を知ることで、この先の保護や、共生関係のために有意義な何かも得られるかも知れない。
そこで生きた姿を見知ったことで、その生き物や、それが住まう環境を大切にしなきゃいけない!! 水族館や動物園はそんなきっかけにもなっている。
生き物たちに無関心にならないため、その生息環境を護っていくためにも、そんな気持ちを育むきっかけになる施設は必要なのだ!!

日本中の水族館、どこに行ってもあれもこれも見られなきゃいけない… そういう時代では流石にないと思うけど、どこそこの水族館に行けば、○○が見られる… くらいなら自然生態系に掛ける負担や迷惑も少なくて済むだろう。
詭弁かも知れないことは分かっているし、人間の身勝手な欲求だが、そのために必要最低限の生き物を飼うことは、現状、生き物、人の双方にとって最善の方策だと思うのだ。

それからもうひとつ。
水族館で生き物を飼育し、展示することを南氷洋の捕鯨や、イルカ漁と同列に語って欲しくはない。
それらはまったく別の話だ。
個人的には、南氷洋の捕鯨はすぐに止めるべきと思っているし、イルカ漁も今の規制のまま続けていくことには賛成できない。
愛護系の人たちと違って? 可愛そうだから、が理由ではないけれど…
タグ:水族館

マサカメTV「水族館」 [雑談]

本日、10日、18時10分からはNHK、「マサカメTV」をご覧下さい。
テーマは水族館。
http://www4.nhk.or.jp/masakame/x/2015-10-10/21/10545/1344100/

NHK マサカメTV
10月10日 午後6時10分~午後6時42分

私めが達人として、ガイドさせてもらいました。
8月末頃、海遊館に番組レポーターの三拍子のお二人とロケに行ってきました。
ロケは朝一から夕方までやりましたが、海遊館以外の話もあって、番組は30分。
どれだけ使ってもらえるかは? もしかすると出番ゼロかも知れませんが、色々な意味でドキドキです(笑)
面識がある人もない人も、見ていただけますと幸いです。
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って、久しぶりのブログが告知(汗)
更新していないネタも溜まっているので、近い内にまた更新したいと思います!!

ちょっと宣伝… [雑談]

夏ですねぇ。
暑い夏。涼を求める人々の足が向かうのは、水のある場所。
水族館に注目が集まるシーズンでもありますね。個人的にはオフシーズン、ですが(笑)
というワケで、最近はほとんど更新もしていないというのに、ちゃんと更新していた頃と同じくらいのアクセスを日々頂いています。

ブログは2月から定期更新をしていないのですが、その理由は別のサイトで書かせてもらうことになったから。
「Blue of the Earth 水族館ワールド」というスマートフォン用サイトで、以前は水族館プロデューサーの中村元さんが更新を担当されていました。
http://e-aquarium.jp/dsp/


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フリーランスの身としては羨ましいくらいに、中村さんは超多忙。
そこで、そんな中村さんに代わって、2月からコラムを担当させてもらうことになったのですね。(中村さんには引き続き、サイトの監修をご担当いただいています)
コラムは毎週月曜日、月4回の更新。ほぼ、このブログと同等の更新ペースなのですが、月額324円が掛かる有料サイトなので、やはりそちらを優先、ということでこちらを更新せずにいたワケです。

なお、「Blue of the Earth 水族館ワールド」は月額324円。
auスマートパス会員の人なら、追加料金なしで見られるようです。
水族館好きの人の、暇つぶしにでも役立ててもらえると幸いです。

auスマートパス会員の人は、auスマートパス内から検索してみて下さい。
「水族館」「水族館ガイド」などで検索すると見つかるとのことです。
紛らわしいのですが、アプリ名は「水族館ガイド」です。

夏休みシーズンなので、ブログも… 更新する… かも知れません(笑)
タグ:水族館

イルカ事件について思うこと [雑談]

水族館でイルカを飼うのが許されなくなる日がいつかは来るのだろう。
欧米のヒステリックな圧力団体の活動を見聞きする度、そんなことを思わされる。
今回の一件は、その序章なのだろうなぁ、と。
5月20日、TVや新聞、ネット等々、ニュースを賑わせたイルカ問題(JAZA、日本動物園水族館協会がWAZA、世界動物園水族館協会から倫理規定違反を理由に除名される)のことだ。
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※画像はイメージです※

動物愛護を標榜する狂信者や偽善者たちがイルカをどう思おうが、崇めようが好きにすればいい。でも、WAZAもその片棒を担いでいるという部分は残念に思う。
動物園とか水族館って、実物を通して自然科学に触れる博物館なはずで、そんな非科学的な話を論ずるような場所ではないはずなのに……
残念だけど、JAZAとしてそれを受け入れる決断をしたのだから、仕方がないよね。

今回の一件はとても残念な話である反面、イルカの展示や飼育、ひいては水族館全体の飼育や展示をあらためて見直すきっかけになるんじゃないかとも思う。
確かに、新しいイルカの確保が困難になるだろうことは間違いないけれど、ビビリ過ぎというか、少々過剰反応なようにも感じるのだ。
個人的には、別にイルカなんかいなくたって、いいじゃん!! と思うからだ。
強がりとか意地になってる訳じゃなくて、オレ自身は水族館にイルカはいて欲しい。イルカや鯨類の魅力を知り、それに興味を持つことになったのは、他でもない水族館がきっかけだったからね。
でもその反面、いつぞやのジンベエザメの話にも通じるのだけど、イルカを飼育、展示する水族館が日本中にあるという現実を見直してみると、そんなにイルカ(を展示する水族館)、必要? とも思ってしまうのだ。そもそも、今回の問題の根本的な原因は、日本に水族館があり過ぎるからなんじゃないか、とも思っていたりする。
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※画像はイメージです

水族館は、イルカ(鯨類)の魅力や凄さを伝える役割を担っているけれど、だからと言って、そのための施設が日本中になければいけないということではないだろうし、野生動物を次々と飼い殺しにする理由にもならないと思う。

言うまでもなくイルカは野生の動物で、普段は海のどこかで暮らしている。
会いたいと思っても、そう簡単に会えるものではない。しかし、それが飼われている水族館に行きさえすれば、いつでも必ず会うことができる訳で、だとしたら、それが近所になくても、少々行くのが大変でも、そのくらいの苦労はしてもいいんじゃない? というのはオレの基本的な考えだからだ。
誤解の無いように書いておくが、オレはイルカの飼育、展示はもちろん、その漁についても反対ではない。

でももし、本当に野生からのイルカの搬入を諦めて、繁殖に力を入れていくのであれば、技術力や、設備が整った施設が中心となって、それに取り組んでいくしかないのだろうから、結果的にイルカを飼育、展示する施設は限られてくる方向なのだろうと思う。
でも、それはそれで、いいことなのかも知れない、とも思う。
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※画像はイメージです

何紙か読んだ新聞記事には、“水族館はイルカがいないと立ち行かない”“イルカショーは集客の要”“イルカの展示が継続的に行われなければ、経営にも影響しかねない”みたいに書いてあった。
確かに影響する部分はあるのかも知れないけれど、思い出してみて欲しい。
かつて水族館に膨大な人を集めたラッコがいなくなっても、それが理由で廃業した水族館はないし、ラッコがいなくなった後のプールも、何かしらが入って展示は続いている。
それがイルカでも…… 多分、同じだろうと思う。
実際、イルカやそのショーがなくても人気の水族館だってあるのだから。

水族館でイルカといえば、ショーありきなのは間違いない。
イルカショーはイルカの素晴らしい能力を分かりやすい形で伝えるための展示としては最適だと思うけれど、それをしなければイルカの能力は伝えられない?
ほとんどの人が好意的な目で見るイルカを魅力的に見せる展示なんて、それほど難しいものではないだろう。
まぁ、水槽設備的にはハードルは低くなさそうではあるけれど……

展示するための動物の入手がどんどん困難になっている動物園は、新しい展示手法を採り入れることで、魅力的な展示を続けようとしている。
言葉悪く言えば、手持ちのコマでやりくりしながら、減った量を質でカバーしようとしている。
水族館もそういう時期に差し掛かりつつあるんだろうなぁ、というのが今回の一件を傍観していて思ったこと。
いずれにしても、イルカ(鯨類)の飼育、展示はこの先、どんどんやりにくいことが増えていくのだろうと思う。
オレが狂信者だと思っている連中の言い分を聞いていると、自分の好きなものを徹底的に否定されているようで、何だか悲しい気分にすらなってくるけれど、水族館やそこで見られるイルカ、そしてそのショーが、この先も楽しめることを、そして日本の水族館の未来が、これ以上悪くならないことを願うばかりだ。

オススメの水族館はどこですか? [雑談]

春休みシーズンだからか、水族館は連日、混雑しているらしい。
流石にTVなどで特集が組まれるほどではないけれど、あと1ヶ月もすればゴールデンウィークもやってくる。

水族館への注目度が増すにつれて、よく聞かれるようになるのがこの質問だ。
TVで水族館の話をさせてもらって以降は、そういう質問をされる機会も増えた。
社交辞令的な話題なのかも知れないけれど、漠然と「オススメは…!?」と聞かると、それに答えるのは意外と難しく、答えに窮してしまうことが多い。

例えるなら、グルメレポートを生業としている人に「オススメの店は?」と聞くようなものだからだ。
食べ物を扱う店には、寿司にラーメン、イタリアン、中華料理等々様々なものがあって、「オススメ」と言っても、その質問者がどんな嗜好の持ち主なのか、今、何が食べたいのか、はたまた財布の中にいくら入っているのかを知らなければ答えは出ない。
水族館もそれとまったく同じで、何を求めて(何が見たくて)水族館に行くのか、そのためにどこまで行ける(いくら使える)のか。
それも知らないのに、オススメしようがないのだ。

水族館なんてどこも同じでしょ? なんて思っている人は、多分、このブログも見ていないと思うけれど、水族館もそれぞれ違っているのだ。

例えば、水族館でピラルクーが見たい!! と言われれば、なかがわ水遊園を勧めるけれど、イルカのショーが観たい、深海生物が見たい、という人には勧めない。それらがいないからね。
また、遠くなかがわまでは行けないから、もっと近くで、と言われれば、その人が住んでいる場所から最寄りのピラルクーがいる水族館を紹介するし、それがいる施設が複数あるなら、その中からベストを教えるだろう。

これもよく言われるんだけど「やっぱり美ら海水族館が最高なんでしょ?」
これも同じ理由でYesともNoとも言えない。もっとも人気の高い水族館でも、すべての人にとって最高という訳にはいかないようだ。
でも、美ら海水族館にもいる生き物を余所の水族館にいるものと比べた場合、大抵は美ら海水族館にいるものの方が素晴らしいことが多いのは事実。そういう意味ではやっぱり最高!? なのかもね。

もちろん、オレ自身の好みもある。
オレ自身は、何でも揃った大規模水族館よりも、テーマや売りがハッキリしている個性的な水族館を好む傾向があるんだけど、時々にしか水族館に行かない普通の人には、そういう施設よりも、大規模水族館の方が楽しめるのだろうと思う。
また、個人的に好きな生き物がいい状態で見られる園館は当然、印象がよくなるし、行った時の状態によっても水族館の印象が変わることだって珍しくない。
最初に行った時は「最高!!」と思った水族館が、もう1度行ってみると「そうでもなかったなぁ…」なんて思うこともよくある。もちろん、その逆もあったりするんだけどね。

水族館好きの知人や友人にオススメの水族館が聞きたければ、こう質問するといい。
「○○が見たいんだけど、どこがいい?」
○○にはイルカでもペンギンでも、イルカショーでも、サメでもピラルクーでも、自分の興味の対象をあてこめばいい。

その目的ができるだけ具体的であるほど、アドバイスもしやすくなるから、的確な答えが期待できる。
「××に行くんだけど、その辺で水族館行くなら、どこがいい?」
とか
「餌やりがしてみたい」「海獣に触ってみたい」
なんていうのもいいだろう。

ただ、「癒されたいんだけど…」というのには、ちょっと困らされたけどね。

葛西臨海水族園のマグロ事件に思うこと [雑談]

遠い昔、オレがまだ高校生だった頃のこと。
バイト先だったペットショップの水槽で、ある日を境にネオンテトラが死に始めた。
それが1匹や2匹なら別段驚くような話ではないけれど、水槽の底に死体が積もるくらいの大量死。
結局、数日で全滅してしまった。
死に始める前日までは餌も食べていたし、むしろ、状態のいい水槽だったはずなのに…

記憶の彼方にしまい込まれていたそんな記憶を思い起こすことになったのは、葛西臨海水族園で起きたマグロ類の大量死事件がきっかけだ。
もちろん、ネオンテトラとマグロ類では、原因はまるで違っているのだろうけど、マグロ類の飼育、展示を25年も続けている葛西臨海水族園でも初めて起きるという大事件だ。
連日、新聞やニュースでも盛んに報道されているから、気になっている人も多いと思う。
もちろん、オレもそのひとりだ。
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マグロが死に始めたのは、12月上旬のことらしい。
報道などで大量死が伝えられたのが、その約1ヶ月後の1月14日頃。
その時点では死因は不明としながらも、死亡個体に骨折しているものが多いとの報道もあった。
マグロ類はとりわけ神経質で、ちょっとした光や振動でパニックを起こす。
飼育下でも激突して死んでしまう個体は少なくないという。
マグロ類を飼育、展示している水族館では、そんな事故が極力起こらないよう、細心の注意を払っているはずなのだ。
それでも骨折して死ぬ個体が多いのだとしたら、その原因となるような何かがあった。そう考えるのが自然な流れだろう。

思い当たるのは、昨年の12月10日から極地の生物のコーナーのリニューアル工事。
位置的にマグロ水槽に近い、というか、まさにマグロ水槽の真横にあるみたいな水槽群だ。
工事区間の真横にいるスマやハガツオが先に死に始めていることから、きっと工事が原因なのだろう!! あくまで想像、推測ながら、個人的にはそう考えた。

しかし、マグロ類の飼育を25年も続けてきた水族館が、そんな想定しうる理由で、水族館の顔とも言えるマグロを死なせてしまうだろうか。
また、パニックによる激突死なら、同じ大量死でももっと短期間の内に収束しそうなものなのに、約1ヶ月にも渡って、毎日ポロポロと死んでいく感じは、やはりパニックだけが原因でもないのかも、とも思える。
そこで冒頭の記憶を思い出すことになるのだけど、ちょうどそんな頃、死亡個体からウイルスが検出されたというニュースが。
検出されたウイルスがどういうものなのかはまだ分かっていないようだし、それが原因とも断定はされてない。しかし、それが原因である可能性が高いのだろうと思う。
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オレが見たマグロ水槽を泳いでいたのは、クロマグロ3匹とハガツオ2匹の2種5匹。
国内の水族館で3番目に大きな水槽に、入っている魚はたったの5匹。やはり異常事態である。
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クロマグロ
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ハガツオ
寂しいことに、ここに写っているものがすべて、なのだ。

しかし、思いの外、マグロたちは綺麗で、見た目にはいつもと違っている感じはない。
泳ぎも落ち着いているように見えるし、素人目には、異常があるようには思えなかった。
水質などにも特に問題は確認されていないのだそうだ。

餌も与えられていたが、沈んできたものをぱくりとやるものの、かつてのような先を争うようながっつき感はなく、活性が低い、そんな印象を受けた。
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もっとも、それまで群れの状態で飼われていたものが、急遽少数となってしまった状況は、マグロたちからすれば、正常な状態とは言えないのかも知れないけれど…

パニックによる激突の可能性はないものかと、リニューアル工事区間の周辺を中心に、壁に耳を付けて聞いてみたりしたけれど、少なくともオレにはそれらしい音や振動を感じることはできなかった。

生き物のことだから、何が起きるかは分からない。
コイヘルペスみたいな、特定の生物種だけに猛威を振るうような病原菌もいるのかも知れない。
仮にそうだとしても、25年間起きなかったことが、今になって何故起こったのか。
現時点では原因がはっきりしていないだけに、ちょっとしたミステリー現象のようにも思えてくるけれど、分かったことがひとつ。

水族館でマグロが見られるというのは、実はとんでもなくスゴイことだった、ということ。
飼育を続けていく上で、あんなに厄介な生き物を、ちゃんと飼育、展示ができる生き物にしてしまったのだから。
これまでも多くの難問にぶち当たり、それを乗り越えてきたからこそ今がある訳で、そういう意味では、今回の難問も、今までよりハードそうだけど、何とか乗り切ってもらいたいと思う。

葛西に行けばマグロが見られる。 そんな超スペシャルな“当たり前”が取り戻されるよう、1日も早い原因の究明と、対策が講じられることを願うばかりだ。

2015年は激動の? 水族館イヤー [雑談]

2015年があけて4日目の1月4日、エプソン品川アクアスタジアムが一時休館に入った。
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エプソン品川アクアスタジアムが2005年にオープンして以降、サンシャイン水族館がリニューアルしたり、すみだ水族館ができたりと、都市型水族館を巡る争いは激化した。
サンシャインやすみだが多くのお客を集めている中で、オープンからたったの9年での大規模リニューアル。
http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/aquastadium/
オープン10年未満なら、まだまだ古いの範疇ではないと思うのだけど、同業他社がひしめく激戦区ならでは、なんだろうなぁ。
気になるのはリニューアル後のこと。新聞報道などで伝えられる事業予算の大きさからも想像できるように、各部、かなり大きく変わるらしい。
顔見知りのスタッフさんたちに色々探りを入れてみるも、当たり前ながら、帰ってくるのはあやふやな回答ばかり。
もっとも、仮に聞けたとしても、それをここで書くことはできないだろうけど(笑)

リニューアル休館を機に、退職してしまうスタッフさんも何人かいるようで、残念な部分もあるのだけど、個人的にもっとも行きやすい水族館でもあり、半年のこととは言え、それがなくなったのはオレにとっては結構な痛手。再オープンが待ち遠しいところだ。

エプソン品川アクアスタジアム以外にも、今年、2015年はリニューアルを行う水族館がいくつかあるのだ。
まず、そのひとつが千歳サケのふるさと館。
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7月に“サケのふるさと 千歳水族館”としてリニューアルオープンの予定。
北海道で再び、爆発的な水族館ブームが巻き起こるかも知れない。
千歳水族館がどう変わるのかは、教えてもらった部分もあったりするあるのだけど、ここでは内緒(笑)
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頭の中でまだ見ぬその新水槽を思い浮かべながら、これまた夏のオープンを楽しみにしている。

夏まで待たなくてもいいのが、大分のうみたまご。
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4月18日に新施設「あそびーち」がオープンする。
http://umitamago.jp/goto/asobeach/
こちらは、動物とのふれあいが楽しめる公園的な? 施設のようだ。
八景島のふれあいラグーンの進化版、みたいな感じだろうか? それを確かめる意味でも、オープンしたら、行ってみなくちゃいけないのだろうね。

また、全面リニューアルではないが、竹島水族館、鳥羽水族館がそれぞれ部分的なリニューアルが行われ、それぞれ3月中~下旬にオープンする予定。
竹島水族館にはカピバラが、鳥羽水族館にはスナドリネコがやって来るらしい。

今年はリニューアルオープンだけでなく、新規オープンもある。
注目度が高いのは、やはり夏にオープンを予定している「仙台うみの杜水族館」だろう。
http://www.sendai-aquarium-development.co.jp/
震災の前から話だけはあった仙台水族館がようやく形になる。
震災前とは計画の内容が変わっているけれど、閉館してしまうマリンピア松島水族館の後継園館としての立ち位置は変わらない。
新水族館の運営を行う八景島シーパラダイスでは、仙台で活躍する予定のイルカたちのトレーニングが行われているとか。
周辺にはアウトレットモールなどもできるらしく、オープンする夏場は激しい混雑が予想されそうだ。

アウトレットモールと水族館という組み合わせは、大阪にもできるのだ。
エキスポランドの跡地にできる、海遊館が手掛ける新水族館、というのがそれ。
こちらは秋頃のオープン予定らしい。
http://www.kaiyukan.com/topics/2014/07/topic_001215.html
詳細はあまり伝わってこないけれど、これまでにない水族館になるのだとか。
こちらも仙台と同様、周辺にはアウトレットモールなど複合商業施設が作られる。
イメージとしては、すみだ水族館みたいな感じだろうか?

京都水族館のオープン以降、関西でも水族館の競争が激化しているけれど、それがさらに激しくなるのだろう。
特にこの新水族館を手掛ける海遊館は、同じ大阪で客の食い合いにならないのだろうか?
いずれにしても、混雑は間違いないだろう。いつ行くかは思案のしどころだ。

これらの新水族館とは別に、行きたい水族館、行く予定の水族館がいろいろあるというのに、今年はいろいろ大変そうだなぁ…(笑)
ご用の方はmistralaquqrium@gmail.comまでご連絡下さい。
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