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すみだ水族館の気になる魚・Ⅱ [海の魚]

まだ2012年は終わっていないけれど、今年は本当によく水族館に行った。
もちろん、普通の人に比べれば、昨年だって随分行ってるはずだが、今年はそれを大幅に上回るペースだったってことだ。
その理由は簡単で、昨年まで持ってなかったエプソン品川の年間パスを買ったことに加え、サンシャイン水族館がリニューアルしたり、すみだ水族館がオープンしたことも大きい。
とりわけ、エプソンとすみだは夜遅くまでやっているから、仕事帰りなんかに寄れるのがいい。
仕事が早く終わったり、近くまで行った時なんかに、フラリと寄ってしまうのだ。
滞在時間は短いとは言え、お気に入りの魚を眺めたり、変わった部分を見るにはそれでも十分。何せ、いつも来てるワケだからね。

すみだ水族館の魚類展示の中心と言えば、やはり小笠原大水槽だ。
オープン初日から見ていることもあるけれど、魚の成長、入れ替わりなどは比較的しっかり見てきたつもり。
オープン後に追加された大物と言えば、やはりマダラエイだ。
IMG_0526.jpg
2匹いて、まだそれほど大きくないのだけど、よく動き回ることもあって、人気を集めているようだ。
マダラエイは、水族館で見掛ける機会はあまり多くないけれど、かなり大きくなる種類。
伊豆あたりにもいるらしいので、特別珍しいものではないと思うのだけど、すみだ水族館にいるものは、例によって? 遠く小笠原からやってきたもの。
そう聞くと、特別なものに感じてしまうのはオレだけか?
マダラエイって、その汚さが魅力!? みたいなエイなんだけど、小笠原産のマダラエイは見知ったものよりも綺麗な気がする!?
この先の成長が楽しみな2匹のエイたちだ。


あの水槽の魚で、個人的に注目しているのがオープン時からいるカンムリベラだ。
IMG_7998.jpg
ものすごくいい個体だから。
カンムリベラは水族館で時々見掛けることがあるけれど、どれも小さなものばかりで、カンムリベラならではの立派さを感じられるものは見たことがない。
昔、沖縄の海(だったかな?)で、とても立派な個体を見て以来、好きになった魚であると同時に、頭の中に明確なイメージがある魚ともなっていた。
もちろん、海の中にいるものほど立派なものに水族館で巡り会うのは簡単なことではないんだけど、すみだ水族館にいるものは、これぞカンムリベラ!! と言わんばかりの立派さ。
オープン初日にその姿を見掛けた時から、その姿に目を奪われ、感動し、気になる1匹になっていた。
シロワニ公開に合わせて行った時にはいなかったんだけど、その後は水槽内をパトロールするように大きく泳ぎ回るようになっていて、その姿をしっかり見せてくれるようになっていた。
パッと見ただけでもカッコよさは伝わるんだけど、尾ビレを広げると、軟条の間がブルーに輝き、あらためて“こんな綺麗な魚だったんだ!!”と驚かされた。
オレの知る限り、こんなにカッコいいカンムリベラはここ以外では見たことがない。
カンムリベラファンや、その本当の魅力を知りたい人は、すみだ水族館に行くしかない!!


すみだ水族館の大水槽は、ハタ類が充実している。
タマカイとかカスリハタみたいな超巨大種がいるワケではないんだけど、種類数が多く、特に余所の水族館ではあまり見掛けない種類が多い。
オレもハタ類は結構好きなので、楽しんでそれらを探しているんだけど、小さな個体が多いので、その成長も楽しめるなど、その筋のマニアからすればたまらないはず。

そんな中で、オレのオススメその1はユカタハタ。
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これはほかの水族館でもよく見る種類だけど、すみだにいるものはとりわけ綺麗で大きい。
何匹か(3匹?)いるんだけど、その内の1匹がとびきり綺麗。
写真の個体がそれ。この日はカメラを持っておらず、バッグに入ってたコンデジで撮ったものなんだけど、その綺麗さや立派さくらいは伝わるでしょ!?

赤いハタはユカタハタ以外に、アカハタ、スジアラ、バラハタなんかがいて、それぞれ綺麗で見ていて楽しいんだけど、特にバラハタはオススメの1匹。
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まだ小さいんだけど、見る度に綺麗になっていくような気がしている。
この写真はあまり綺麗じゃないけど、近くに来てくれないし、いい位置をなかなか泳いでくれないから。
もともとすごく綺麗な魚なのだけど、水族館では不思議とあまり見掛けない。
大きくなるのがものすごく楽しみな1匹だ。まぁ、今でも十分綺麗だけどね。

そしてもう1匹がオオアオノメアラ。
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多分、オオアオノメアラの幼魚だと思うんだけど、もしかしたらスジアラの幼魚かも知れない。いずれにしても、青いスポットが体に入ったPlectropomus属の幼魚。
どちらにしても、このサイズの個体は水族館では見たことがない。
成長が楽しみな1匹だ。

これらハタ類に共通するのが、岩の周辺で隠れていたり、餌の時間以外はあまり見えやすい位置に来てくれないこと。
機嫌がいい日? は見えやすい場所を泳いでいたりすることもあるんだけど、あの大きな水槽では、特定の個体に狙いを付けて写真を撮るのは本当に大変。
もちろん、海の中で見つけることに比べれば大楽だが、なかなか満足できる写真が撮れないのも、すみだ水族館に行く理由だったり、やる気にさせる(場合によってはその逆も)要因になっている。

これらお気に入りのハタたちのカッコ写真が撮れたら、またここでこの続きをやろうかな!?
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