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鳥羽水族館の “いつものスペシャル” [海獣全般]

“今だけ”のベビーたちは文句なくスペシャルだ。
でも、鳥羽水族館には“いつもの”スペシャルもある。
それを目的とはしていなかったものの、今回の訪問でも“そうだったらいいな”と思いつつ見に行ったんだけど、やっぱり今回も最高に楽しませてくれた。

何がスペシャルかって?
ひとつめは、とても愛想のいいスナメリたち。
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以前行った時にも、オレの前までやってきてくれていたが、今回も来るかなぁ!? と期待半分で水槽まで行き、泳ぐスナメリたちに手を振ってアピールすると、ちゃんと来てくれた。
目の前まで来てくれる個体は3~4個体いたが、その中でも1頭はずっとオレの前にいてくれる。
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他の観客の前にも行くが、オレがいる間はずっとオレの前だけにいてくれる。
他の観客の所に行っていても、オレが水槽の前に戻ると、すぐに戻ってきてくれるのだ。どうしてオレの所にばかり来てくれるのかは分からないけれど、もしかするとオレは、その子(メスなのです)の好みのタイプなのかも知れない。

その子は口から歯が少し飛び出ている“出っ歯”。顔だけなら、他の個体の方が可愛いかも知れない。でも、オレの所にばかり来てくれるので、オレにとっては日本で一番可愛いスナメリだ(笑)
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もちろん、その子(名前を知らないのです)に会うのは、鳥羽水族館に行った時の大きな楽しみになっている。
前に行った時の写真を振り返ってみても、同じ個体の顔のアップが沢山あったけれど、今回もまた、それが大幅に増えちゃったよ(笑)

今回の訪問は、仕事のついでということもあり、友人でもある仕事仲間が同行してくれていた。
その友人は、行った先に水族館があれば行くレベルで、特別な水族館好きでも、生き物好きでもない所謂、普通の人。
そんな友人も、盛んに寄ってくるスナメリには、「可愛いね~」と頬を緩めていた。

ふたつめのスペシャルはセイウチだ。
2年前より巨大化していた2頭に驚いていたら、オレの横で友人も「デケー!!」
鳥羽水族館の2頭はまだ若いので、セイウチとしてはまだまだ小ぶり。でも、セイウチを知らない人なら、それが普通の反応だ。
しかし、セイウチの魅力は、大きさじゃない。
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その日の鳥羽水族館は比較的空いていたからか、セイウチたちもすぐに近くまでやって来てくれた。
ガラスに顔を近づけると、オスのポウちゃんも顔をグッと近づけてきて、甲高い声を出しながら、口から泡を吐き出す。
何を言っているのかはもちろん分からないけど、オレや友人に何かを話しかけているのだろう。

メスのクウちゃんも、ガラス面についたヒレをガラス越しに叩くと、ハイタッチよろしく叩き返してくる。
水槽前から少し離れると、今度はオレを呼ぶかのようにガラスをバンバン叩く。

見ている人の想像や期待? を大きく上回る表情の豊かさと、「こんなことできるの!?」という数々の反応こそ、セイウチならではの魅力だ。
隣にいた友人はもちろん、水槽の周りにいた他の人たちも驚きの声を上げていた。

セイウチがそんな動物だとは知らなかった友人は、その後もセイウチと遊ぶことを楽しんでいた。どうやら、すっかりその魅力にやられてしまったらしい(笑)
遊んでくれるセイウチは、鳥羽水族館にしかいないワケではないけれど、2頭をかなりの時間独占できてしまったのは、かなりのスペシャルなひと時だった。
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こんな顔して近寄ってくる(笑)

ほんの数年前まで、興味のない生き物だったというのに(笑)
セイウチが可愛いということを知った一緒に行った友人も、きっとセイウチ好きになったことだろう。
何しろ、その後のセイウチショーの時間を盛んに気にしていたくらいだし。

でも、その可愛さにやられてはいても、家に連れて帰りたい!! と思ったことは1度もないのだけれど…(笑)
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