So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

長崎バイオパークのピラルクー水槽 [ピラルクー]

今回の長崎遠征、ブログでは海きららからスタートしているが、実は最初に向かったのは西海市にある動物園、長崎バイオパークだった。
水族館遠征で動物園に何をしに行ったかって?
目的はピラルクー。バイオパークには長崎で唯一? ピラルクーが展示されているからだ。
IMG_2161.jpg
以前のブログでも書いた通り、水族館の分業? がしっかりしている長崎では、ピラルクーを見ようとすると、バイオパークに行くしかないのだ。

というワケで足を運んだワケなんだけど、クルマでないとなると、正直、行きにくい。
公共交通手段は路線バスのみで、それも本数が少なく、なかなかいい時間に辿り着けない。
でも、ハウステンボスまで行けば、シャトルバスが出ていて、空港から直接向かっても、そのバスの時間に間に合うことが分かった。
シャトルバスは30分以上かかるドライブながら、何と無料!! 道中、ドライバー氏が園内の解説や、ちょっとした観光案内もしてくれて、それ自体がなかなか楽しい。
県外からバイオパークに行こうという人は、オススメの行き方だと思う。

順路1周約2㎞の園内は、あちこちに花が咲き、動物たちも放し飼いに近い形で展示された綺麗な公園様で、なかなか楽しい。
そのせいか、雰囲気はネオパークオキナワやアドベンチャーワールドにも通じる感じ。
ただし、アップダウンが多いので、最後の方はそこそこ疲れる。
ピラルクーは順路のほぼ最後で出てくるので、それが目当て(あんまりいないと思うけど)の人は、そのつもりで。

ピラルクーがいるのはアマゾン館。フラワードームという温室に隣接した建物内にいる。
行きに水上を、帰りに水中を見る順路設定になっている。

最初の水上部分は、魚の水槽にしてはやけに広い陸地が作られていて、そこにヌートリアがウロウロしている。
陸地には何本もの止まり木が渡されていて、ナマケモノやオオハシ、リスザルなんかもいたりするが、ピラルクーがいる水面は、通路より少し低い位置にあって、水面近くにいる個体が目に入る程度で少々見にくい。
IMG_4680.jpg
ピラルクーは2匹いて、体色が白っぽくて、体が小さい(それでも2m近くあるけれど)方の個体は、水面に近い位置を泳いでいることが多く、目に付きやすい。

園内を歩き回り、出口が近づきつつある順路終盤、アマゾン館の地階部分となる水中部分が登場する。
IMG_4738.jpg
そこからは水槽のほぼ全貌が見えるが、今度は水面付近にいる魚が見えにくい。
この水槽、容量は100tと比較的大きいが、幅、奥行きに対して、深さが深いという、ピラルクー水槽としては少々変わった作り。
陸地部分の広さも? だが、実はこの水槽、かつてラッコが暮らしていたものらしい。
それなら広い陸地も、水深の深さも、観覧面から水面を見下ろすような作りにも合点がいく。
IMG_4696.jpg
地階の水中部分から水槽を覗くと、餌の時間以外は着底してほとんど動かないもう1匹のピラルクー(黒っぽい体色で大きい)とコロソマ、4種類のナマズ、カメなどの姿を見ることができる。
普通、この手の水槽でナマズと言えば、レッドテールキャットにタイガーショベルが定番だが、ここではオキシドラス、バクーペドラ、メガロドラスという3種の大型ドラスが主力。それに加えて1匹のセルフィンキャットがいるという少々変わったラインナップ。
もっとも、ナマズたちはオキシドラス以外、まったく動かないので楽しませてはくれないのだけど…

肝心のピラルクーはと言うと、まずまずのクオリティ。
あまり泳がない黒い個体(大きい方)の方が綺麗。

長崎バイオパークは、最近、水族館でもしばしば見掛けるようになってきたカピバラをどこよりも多く飼育しているのだとか。
そのため、それが好きな人にとっては、聖地的な場所らしい。
放し飼いになっていて、好きに触ったり、餌を与えたりできるからね。

残念ながら、オレはカピバラを含む齧歯類が嫌いなので、そこに有り難みは見出せないのだけど、そんなオレの所にもカピバラたちは集まってきてくれる。
ひょっとして、可愛い可愛いと触ってくる人よりも、無関心な人の方が好み?
IMG_4674.jpg
池でカメを眺めてたら、濁った青水の中からヌッと姿を現した大きなカピバラ。

とりあえず、好物らしい笹の葉の与え方だけは憶えてきた。今後それが役に立つことはまずないだろうけど…

他にも、可愛いカバの仔なんかもいて、ピラルクー以外も楽しめる(←当たり前)自然動物園だった。
とりわけ、動物に積極的に触りたい人には、たまらない場所なんじゃないかな?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0