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鳥羽水族館の気になる鯨類と魚 [鯨類]

ひとつ前のジンベエザメについてのブログには、書いたオレが驚いたほど、各方面から多くの反響をいただきました。
オレと同じようなことを思った水族館好きが多かった、ということなのでしょうね。
そうした声が水族館を運営する組織や人に届くこと、そして同時に、そんな声に変に萎縮してつまらない水族館になってしまわないことも願いつつ、今後も変わらず水族館ファンを続けていきたいと思っています。

さて、ガラリと変わって今回のブログは鳥羽水族館の話。
10月末の串本遠征の帰り道、久しぶりに静岡の水族館に寄ろうかな、なんて考えてた。
しかし、東名高速の集中工事に阻まれ、急遽予定を変更し、鳥羽水族館に立ち寄ることに。
約1年ぶりの訪問だったのだけど、気持ち的にはあまり久しぶりの感もなく、あまりガツガツせずに? 楽しんできた。
カエルやカメがいる温室がリニューアル工事で閉鎖されていたので、次に行く時には何らかの変化が楽しめそうだ。

そんな鳥羽水族館での大きな変化と言えば、スナメリに仔が産まれていたこと。
IMG_5243.jpg
しかも、母親は、いつも近寄ってきてくれる子(チョボっていったかな?)だった。
8月末頃に産まれたそうなので、オレが行った時には既に生後2ヶ月くらい。
そろそろひとりで泳ぎ始める頃なのか、ひとりで観客を覗きに来ることもしばしば。
IMG_5241.jpg
可愛い… のだけど、母親個体が、これまではいつ行ってもすごく寄ってきてくれていたのに、人が(イルカが?)変わったみたいに、まるで近寄ってきてくれない。
こっちを向いてさえくれないのだ。
子連れで大変な時期とは言っても、それがちょっとショックだったり…

一方、1年前は小さく作り物みたいだったイロワケイルカの仔がすっかり大きくなってた。

以前はまさにヨチヨチといった感じで泳いでいたのが、周りを泳ぐ大人と同じようなスピードで水槽内をグルグルと泳ぎ回っていた。
サイズも大人よりがひとまわりくらい小さいものの、パッと見ただけでは気がつかないくらいに大きくなってる。たった1年しか経っていないというのにね!!
IMG_5404.jpg
それでも仔イルカは水槽の外への興味が大人よりも強いようで、覗きに来たり、近寄ってきたりと可愛らしい。
仔イルカはいつでも寄ってきてくれるのだけど、午後になって、そんな仔イルカの行動に刺激されたのか、他の個体も寄ってきてくれるようになった。
あんまり寄ってきてくれる印象がないイロワケイルカだけど、アクリル越しのコミュニケーションを楽しませてもらった。

太地のくじら博物館に行った翌日だったせいか、イルカたちに引き寄せられてしまうのだけど、魚も少し。
入館して真っ先に気になった1匹が、サンゴの水槽にいたインディアンセイルフィンタング。
IMG_5234.jpg
サンゴ水槽にはヒレナガハギが泳いでいるんだけど、それらと入り交じるように泳いでいたこのイレズミニザを見て、最初は「何て綺麗なヒレナガハギなんだ!! こんな柄が入ったヤツ、見たことないよ!!」と感動していたのだ。
しかし、しばらく眺めていると、ヒレが大きくないことに気付く。当たり前だよね、別の魚なんだから。
種類の違う魚を眺めて、極上のヒレナガハギと感動していたら、別の魚だったという、大変恥ずかしいオチ(笑)
家に戻って種類を調べ、イレズミニザとして掲載していたのだけど、ジャマランディさんに寄せられたコメントでインディアンセイルフィンタングであることが判明。まさに恥の上塗り。
ジャマランディさん、ありがとうございました。

今回の鳥羽水族館は、気持ち的にゆっくり見学とはいかない事情があったので、何となく早足で全館を回る、みたいな感じだったのに加え、途中でカメラのレンズが壊れるというアクシデントに見舞われ、あまり写真を撮ることができなかった。
そんな中で、何とか撮れたのがDゾーンのサンゴ水槽にいたホワイトダムセル。
IMG_5377.jpg
プラチナカラーとでも言おうか、メタリック感のある白い体に、青をまぶしたような大変綺麗なスズメダイ。
スズメダイにしては、そこそこサイズもあって10㎝くらい。
また、この手の魚らしく、かなり縄張り意識が強いようで、写真の個体は周辺にやって来る魚を追い散らすのに忙しそうで、思わず「少しジッとしてられない?」と言いたくなってくる(笑)
観賞魚としても流通しているから、それほど珍しい訳ではないと思うのだけど、あまり水族館では見掛けないし、いたとしても鳥羽水族館にいるものほど大きくて綺麗なものは少ないんじゃないかなぁ?

ホワイトダムセルに限らず、この水槽の魚たちも綺麗なのだけど、正直、見にくい。
床に直置きされた背の低い水槽で、水面はよく見える(水面に映り込んだライトが丸く光っていて、水中はあんまり見えないのだけど)ものの、横から水中を見るには、背中を丸めてしゃがみ込む必要があって、通行の邪魔にもなってしまう。
それなのに何故か、鳥羽水族館はこの手の水槽が好きなようで、ほとんどの展示ゾーンに同様の水槽がある。

せっかく綺麗な魚が泳いでいるのだから、台の上に設置するとか、もう少し見やすくして欲しかったなぁ…
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コメント 2

ジャマランディ

http://www23.atpages.jp/zuteki/zu.php?id=7:14926&img=3000&im=1

こんばんは。失礼ながら ☝の魚かと思います。
by ジャマランディ (2014-12-04 20:00) 

ミストラル

>ジャマランディさん

あら!! どうやらご指摘の通りのようでs。
お恥ずかしい。
ご指摘、ありがとうございました。直しておきます。
by ミストラル (2014-12-06 18:21) 

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