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水紀行館 水産学習館(群馬) [水族館レポート(認定)]

少し前の認識では、関東の水族館はほぼ制覇のつもりだった。残すはあと1館……
今となっては、そうじゃなかったことはよく分かっているけれど、その“最後の1館”のつもりだった施設が、群馬にある水紀行館 水産学習館だ。
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群馬は海がないせいか、水族館の空白地域で、それらしい施設がほとんどない。
そんな群馬で、ほぼ唯一に近い水族館施設がこの水紀行館。
道の駅の付属施設だが、厚岸のプティみたいなオマケ的な感じではなく、入館料も必要で、大きな水槽もちゃんとある水族館だ。

群馬県北部に位置する水上は、利根川の上流域に当たる。
そんな利根川に面した場所に建っているのが水紀行館で、その展示テーマも利根川だ。
淡水魚の水族館によくある、特定の河川をテーマにした施設である。展示されているのも淡水魚のみだ。

館内は、コの字型の順路の左右に展示が並ぶ作りで、水族館らしいサイズの水槽は2つ。
そのひとつめが、入館してすぐに目に入ってくる壁にそって並ぶ川の水槽だ。
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利根川の上流域をイメージした作り? になっていて、水槽の周りは沢山の擬岩でデコレートされている。奥側には小さな滝もあって、そこから流れ落ちる水の周辺が苔むしていたりして、なんとも涼しげな雰囲気。
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オレが行ったのは昨年7月。施設を出ると外はとても暑かったから、この涼しげな感じは見た目にも気持ちが良かった。
余談ながら、水上は群馬でも北に位置しており、寒く雪も多い。今の時期の紹介しておいて何だが、この涼しげな雰囲気を楽しむには、できれば暖かい(暑い)時期の訪問をお薦めしたい。
水槽を泳ぐ魚は、上流域をイメージした水槽らしく、マス類が中心だ。

コの字型の順路を、流れの水槽を横目に見ながら進むとトンネル水槽が出現する。
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このくらいの規模の水族館にしては、かなり立派なトンネル水槽だ。
とは言え、トンネル水槽としてはやはり小ぶりなので、中を泳ぐ魚は種類数も3種ほどしかおらず、数も少ないが、利根川らしい? アオウオとソウギョ、コイが泳いでいる。
いずれもその巨大さで驚く、みたいなサイズではないけれど、アオウオを下から見上げられる施設は全国でもここだけ。
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それ、魅力的? と言われてしまうかも知れないけれど(笑)、アオウオ好きならそんな体験にも価値を見出せる… はず!?

小規模だし、驚くほど珍しい何かがいる訳ではないし、それどころか、突っ込みどころと言うか、粗もあって、何て素晴らしい水族館!! とはいかないけれど、ドライブや温泉旅行のついでに立ち寄るには、非常に立ち寄りやすい施設なのは間違いない。
高速のインターからも近いしね。

川遊びなども楽しめるので、水の冷たさが恋しくなったら、ピッタリな施設だ。
先にも書いたように、暑い時期には、この施設の涼しげな雰囲気が気持ちよく感じるだろうから。
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