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城崎マリンワールドの気になるあれこれ [鰭脚類]

最近、ブログであんまり生き物の話をしてないような気がするので、久しぶりに。
とは言え、城崎マリンワールドの水族館「SeaZoo」は、あまり魚の印象が強くなくて、記憶により強く残っているのは海獣が中心。
そういう意味では、海獣が主役の水族館、ということなのだろうか?

深さでは日本一の水槽があるけれど、中を泳ぐ魚は、その深さと関連付けられているような印象はなく、深さありき、なのかなぁ? と。
結局、SeaZooで一番いいと思った水槽は、この深い大水槽ではなく、深場のカニを展示した水槽だった。
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泥が敷かれた水槽の底にズワイガニなどのカニがいるんだけど、それがいかにも海底に佇むカニの姿をリアルに想像できるようで、この水槽いい!! と思わされた。
城崎マリンワールドの関連会社には「かに道楽」があるけれど、それだけにズワイガニの展示には力が入っている、ということだろうか?
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ほとんど動きがないズワイガニだけに、いつ見ても同じ位置にカニがいるほぼ動きのない水槽。そのため、ずっと眺めていたい!! とは思わなかったけれど……

結局、いちばん印象に残ったのは「Tube」にいたアシカと、「Dolphine Tank」にいたカマイルカだったような気がする。
イルカについては、2つ前のブログにも書いた通りなのだけど、今回はアシカ、それもTubeにいたトイくん(多分)。
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アクリルチューブの中を右へ左へ泳いでいたので、何気なく手に持っていた飲み物のペットボトルをかざしてみた。すると、思いのほか反応が良く、こちらの方を覗きに来た。
どうやら、好奇心旺盛なようだ。
だけど、手に持っていたものを色々見せてみるも、反応があったり、なかったり。
とりわけスマートフォンは、誰もかれもがやるのだろう。横目でチラリと見るだけで、一瞬でも止まってくれることはなかった。
ならば仕方ない。全国各地の水族館でイルカや鰭脚たちの心を虜にし続けてきた伝家の宝刀、カメラバッグのタオルを投入。
するとどうだ。上の写真のように心をつかむことに成功した訳だが、トイくんと遊んでいると、何やら視線を感じる。
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視線の方を見ると、アザラシも釣れてた(笑)
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ただ、鰭脚でもイルカでもそうだが、複数頭を集めてしまうと、1頭に対しての遊び方が散漫になるのか、すぐに反応が悪くなり、その場を離れてしまう。
1度離れてしまった個体は、同じアイテムで呼び寄せるのが難しくなる。
するとそこに、お土産のぬいぐるみを持った家族連れがやってきた。

オレのタオルに興味を失いつつあったトイくんは、すぐさまそちらへ。
オレのところに戻ってきてくれることはなかった。

余談ながら、このトイくん、だるまさんが転んだができる。
バックヤードツアーに参加して、ツアー中に出されたクイズに全問正解したことで、だるまさんが転んだを体験させてもらえた。
しゃがんだ状態で振り返ると、大きな眼でこちらを見てる顔がどんどん近づいてくる。
189㎝、100㎏ほどの体はオスアシカとしてはまだ小ぶりだが、同じ目線でそれを見ると少々怖いくらいには大きい。
噛まれたら痛いかなぁ? とかいう思いがほんの少し、頭の中をよぎる中、オレの背中にトイくんの大きな前脚が触れた。
バシッとくるかと覚悟をしていたのに、驚くほどソフトに、ソッと手を置く感じ。
ショーには出演していないけれど、しっかりトレーニングされた賢い子だった。

バックヤードツアーは有料だが、運が良ければ、こういう体験もできるらしい。
個人的には、DIVEのフロートよりそちらをオススメしたいと思う(笑)
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