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沖縄美ら海水族館 海上生け簀見学ツアー [その他]

水族館の予備槽。

展示を控えた魚や、水族館にやってきたばかりの魚が最初に収容される水槽。
調子が悪くなった魚が隔離されたり、みたいな場合もあるかな。
いずれにせよ、水族館に行っても、見ることのできない魚がそこにはいる、ということ。
だから、“予備槽”という言葉には、そこに何がいるんだろう? という想像を掻き立てる、何とも言えないワクワク感? があるような気がするのだ。
見られないが故の“秘密の花園”的な?

美ら海水族館(以下、水族館)の予備槽は、黒潮探検の通路から見えるものとは別に、別棟にある大型の予備槽と、海上の生け簀がある。
生け簀は熱帯ドリームセンターの遠見台や、水族館に行く途中の道からも見えるが、船でしか行けない場所だから、行くことはできないんだろうなぁと思う反面、そこに何がいるんだろう? という思いも強く、長らく憧れだった。
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そんな生け簀に行く機会に恵まれた。
と言っても、特別な何かではなく、誰でも行ける見学ツアーが今年の3月から開始されたからだ。
https://www.osakana.okinawa/ (ツアーの申し込み先)


今回の沖縄行きの最大の目的がこのツアーだったのだけど、台風が接近するタイミングの中、ぎりぎり出港が叶い、無事、生け簀ツアーを楽しむことができた。

生け簀は海洋博公園裏の港から、5分ほど行った海上。
水族館での展示を控えた魚の中でも、マンタなどの大きなものがここで管理されている。
担当のスタッフ氏は、日々の管理のため船でそこに行き、作業をしているので、見学ツアーはそこに同乗して、生け簀と餌やりなどの作業を見学するというものだ。

見学できるのはサメやエイが暮らすものと、水族館生まれのマンタがいるものの2つ。
生け簀は他にもあるのだけど、公開されているのはその2つだけ。
その内、まずはサメとエイが暮らす生け簀への餌やりから。
以前、大水槽にいたマダラトビエイや、ヤジブカなどが泳いでおり、そこへサバやイカなどの切り身を撒いていく。
餌が撒かれると、水面付近のシイラが勢いよく餌を食べ始める。
それに続いて、アイゴやニザダイ類など沢山の魚たちが集まってくるが、これらは管理されているサメやエイなどの大型魚とは違い、勝手にそこで住み着いて育ってしまったものなのだとか。
見学者は船からその様子を見学するのだけど、水面からなので生け簀にいるすべての魚を見ることは難しい。しかし、ごく近い距離を突然エイやサメが通り過ぎていくのはちょっとした恐怖感? もあって、次は何が出てくるんだろう? というワクワク感を高めてくれる。

お次はマンタの生け簀。
近づいてくる船の音でマンタのテンションはすでに上がっていて、餌を食べる位置をぐるぐる力強く泳いでいた。
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ちなみに、この個体、10年前に大水槽で産まれたオス。数年前まで、大水槽で繁殖にも参加していた個体だ。
大水槽では何度も見ていた個体だが、アクリルを介さず、直接目の前で見ると、あらためてデカい!! 近い距離で直接見られるのも生け簀ツアーの魅力だ。

マンタの期待をよそに、餌より先に生け簀に入るのは網を持ったスタッフ氏。
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細かい餌を水ごと吸い込むマンタやジンベエザメが、水面に漂う微細なゴミを餌と一緒に食べてしまわないよう取り除くのだ。
神経質なくらいに、細かなものまで掬い取っていたが、風向きや潮の流れ次第で、ゴミだらけになっていることもあるらしい。
この作業を毎日、餌の時間の度に行うのだ。自然の中で生き物を飼う大変さをあらためて思い知らされた。

ゴミ取りが終わると、ようやく餌が与えられる。
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マンタが餌を食べる様子は、水族館でも見ることができるが、ここではそれよりもずっと近くで見られるので、豪快さとか迫力はこちらの方が強烈だ。



オレが参加した回は、参加者が自分たちだけだったので、案内してくれた人や、作業をしているスタッフ氏に色々聞くことができたし、曖昧な記憶なのだけど、案内してくれたスタッフ氏のひとりは、2014年に大水槽前で色々聞かせてくれた人だったような……!? 色々聞きながら、その時の記憶が蘇ってくるようで、それはそれは楽しい時間が過ごせた。
https://aquarium-mistral.blog.so-net.ne.jp/2014-07-23(2014年のその時の話)

それもあって、個人的には沖縄に行く度に生け簀ツアーに行っちゃおうかな? なんて思ったくらいに楽しかったのだけど、普通の人はどうなんだろう?

水族館の入館料の倍以上の安くない参加費が必要(大人4000円、子供3200円)で、さらに、基本は海面から見るだけなので、天候などの条件によっては見えにくかったりすることもある。先にも書いたようにアクリルを介さず直接見られるので、見え方は全然違うが、見られる魚のほとんどは、水族館でも見られる。
そういう意味では、水族館の裏側事情も見てみたいマニア向け? と思う部分もあるけれど、船で行くというアトラクション感、海上から眺める本部町や伊江島、公開されていない生け簀にいる魚に間近から思いを馳せる、とか、このツアーならではの楽しみもあるから、水族館マニアじゃない人でも楽しめるのかな?
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とりあえず、水族館を目的に沖縄に行くような人になら、ついでに参加してみることをオススメしたい。
水族館やその仕事をより深く理解できるような気分になれるはずだから。
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沖縄美ら海水族館の気になる魚Vol.8 [海の魚]

沖縄には今まさに台風が接近しているけれど(沖縄の皆さん、気を付けて!!)、先日、オレが行った時にも台風(7号)に見舞われ、それが行き過ぎた後も大雨に祟られ続けたせいか、水族館も十分に楽しめなかった。

先週のブログに書いたオオグチイシチビキ以外、特別な目的があった訳ではなかったものの、そういう時に限って、深海エリア以外でも見たことがない、美ら海水族館では初めて見る、みたいなものが多く、いつも以上に(と言ったら怒られるかもだけど)見所が多く、でも、水族館にいた時間が短く、あんまり写真も撮ってなくて、何とも不完全燃焼。
よしっ!! また行くか!! と思うところだけど、今年はもう無理…… だよなぁ…(涙)

最初の気になる1匹は、入館してすぐのサンゴ礁水槽にいたハナタカサゴ。
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最初、ウメイロモドキかと思ったのだけど、色合いと鱗の感じがどうも違う。しかも、黄色いラインもない。
何者だ!? と思って眺めていたところ、通り掛かったスタッフ氏に教えてもらった。
1匹しかいないらしく、そう聞くと何だかありがたみが増すような気がしてしまうのだけど、どこに隠れるのか、この写真を撮った時以降、1度も姿を見せてくれなかった。
この水槽の前はその日だけでなく、その翌日も何度も通っているのに、姿を見たのはこの時だけ。
しかも、この写真を撮った時も、スタッフ氏とちょっと話をしていた間に、すっかり消え去ってしまっていて、水槽にいるはずなのに“幻”の魚になってしまった。
できることなら、もう1度、見てみたかったのだけど……

サンゴ礁の水槽のお隣、熱帯魚の海の水槽。
この水槽もいつも、何かしらの“見たことない”に遭遇できるのだけど、今回はこの水槽をじっくり眺めることをほとんどしなかったので、その“何か”をほとんど発見できなかった。
でも、水槽の周りをぐるりと回った深場のゾーンにいたナミフエダイは美ら海水族館では初めて見る顔だ。
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いつもここにはチャイロマルハタがいたんだけど、どこか別の場所に隠れていたのか、姿を見ることができず、代わりにいたのがコイツ。
存在感のある大型フエダイだが、水族館で見掛けることは少ない種類。
ここにいたものもそこそこの大きさがあったけれど、もう少し大きくなるはず。そうなったら、この水槽の主みたいな顔をして泳ぐようになるんだろうなぁ、と。
次に行く時には、そんな光景が見られるだろうか。

続いては、大水槽。
美ら海水族館で見るのは初めてつながりでカッポレ。
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これまた水族館ではあまり見掛けない種類だ。
今回、最初に水族館に行った時、どこにも目もくれず、真っ先に深海エリアへ直行したんだけど、横目で見ながら素通りした大水槽にこれまでいなかったカッポレの姿を見つけた。
あの大水槽に2匹しかいないそうで、しかもあまり大きな個体ではないので、飼育スタッフ氏からも「よく見つけましたね!!」と言われたが、偶然の勝利?
同属の大型ヒラアジ類がひと通り揃った大水槽の中だと、他種との違いがよく分かる。
ただ、いると分かっていても、あまり大きくない個体なので、探すとなかなか見つからない。
こちらも、早く大きくなってくれることを期待したい魚だ。

一方、大水槽で初めて見たのがオオカマス。
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オニカマスは大水槽でも何度か見たことがあったけれど、オオカマスは初めて。
地味に珍しい、そんな感じだろうか?
でも、そこそこの大きさがある魚が群れになって泳いでいる様は、なかなかの見応え。あの大きな水槽の中でも、それなりの存在感があった。
この写真もイマイチなので何だが、実はこのオオカマスとは別に、ここに登場させたかった魚がいたのだけど、写真がきちんと撮れておらず……
オオカマスも含め、次回の宿題だ。

大水槽で見たのは初めての、ちょっと珍しい魚と言えば、クロトガリザメもそれに当たる。
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昨年、大水槽に搬入された2匹のツマジロを探していたら、グンと大きくなった1匹を見つけた。
そしてもう1匹。全然大きくなってないんだなぁ。同じ種類でこんなに成長差が出るとは…!! なんて思ってたら、そのサメとは別にツマジロがもう1匹。
あれっ!? と思ってよく見ると、鰭先は白くなく、背ビレの形も違うし、体形も細長く、もっと尖った感じ。
そこで気付いた。クロトガリザメだ!! と。

クロトガリザメは大水槽のお隣、危険ザメ水槽にももっと大きなのがいるが、大水槽で泳いでいる個体はそれよりずっと小さくて、見失うともう1度見つけるのが大変なくらい。
だから、カッコいい、とか、力強さ、みたいな感じではなく、ひょろっとした感じ。
ただ、ツマジロの成長ぶりを見ると、このクロトガリザメも次に見る時には、見違えるほど大きくなっているんだろうなぁ、と。
という訳で、次に見る時は、クロトガリザメ、カッコいい!! となる予定(笑)

次に沖縄に行く時には、水族館も真面目に見学&撮影を頑張らなくちゃ、なのだけど、とりあえず、次は台風来ませんように!!
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オススメ!! 充実の深海魚@沖縄美ら海水族館 [海の魚]

今(2018年7月1日現在)、美ら海水族館の深海エリアの展示が超充実している。
十数年ぶり、とか、初めて展示した、とか、そういう魚がゴロゴロいるのだ。
しかし、そこは飼うのが難しい深海魚だから、早めに見に行くことをオススメしたい。
深海生物を目的に沖縄に出掛けたとしても、少なくとも魚好きなら、今のラインナップを見れば間違いなく満足できるはずだ。

まず、ボロサクラダイ。
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とても華やかで綺麗な魚なのに、ボロとはまたおかしな名前が付けられたものだけど、深海性のハナダイの1種で、初めて展示された大変珍しい種類だそうだ。
深海の担当氏が「ボロサクラダイ、見ました?」と真っ先に言うくらいに“スゴイもの”なのだ。
深海から引き揚げられて以降、ガス抜きなどの処置を施したものの、なかなか餌を食べるようにならず、展示に出すまではかなりの苦労があった模様。
様々な工夫と処置がなされた結果、ようやく餌を食べるようになり、状態も安定。展示が実現した。
まだやや体が浮き気味とのことだが、餌もよく食べているそうで、見た目には“普通”に見えた。
大変珍しい魚なので、沖縄に出掛けた際はお見逃しのなきよう!!


お次はこれまた相当珍しいと思われるヒメクサアジ。
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幼魚時代は浅い海域で過ごし、成長とともに深場へと移るそうで、以前はサンゴ礁エリアの個水槽で展示されていたが、あらためて深海エリアへと移動になり、再展示されたとのこと。
まだ小さく、十分に若い個体だと思うのだけど、そのおかげで水槽が明るく、見やすい。
見た目にはエンゼルフィッシュ的な雰囲気の姿形をしていて、可愛らしい。
何より、見た目からして“珍しい”雰囲気なので、特別なものを見ている感もいい。
展示されている個体は、水槽の壁面に何か付いているのか、ほとんどの時間、そこに吸い付いているような感じで、あまりいい位置には来てくれない。
見る分には問題ないのだけど、写真を撮ろうとすると、なかなか角度が付かない位置まで出てきてくれないので少々難儀した。

十数年ぶりの展示が実現したというオオグチイシチビキも珍しいはずだ。
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沖縄ではタイクチャーマチという名で、主に釣りのターゲットとして知られている。
展示されている個体も釣りで採集されたもので、釣った後のケアがよく、無事に生き残ったため、十数年ぶりの展示へとつながったのだそうだ。
オレが行く少し前から展示が始まり、もっとも見てみたかった1匹だったのだけど、初めて見たはずなのに既視感が。
というのも、現在、このオオグチイシチビキが泳ぐ水槽には以前、似たようなサイズのオオグチハマダイがいたことがあり、魚の体色が分からない照明の中では、体型と長いライアーテールなど共通する特徴があるハマダイと見間違えてしまうのだ。
よく見れば顔が違うので分かるのだけど、でもまぁ、思った以上にハマダイと似ているということも本物を見られたからこそ分かった訳で、ありがたい話。
あとは、このまま大きくなって、それらしいカッコよさを見せつけてくれることを楽しみに待ちたい。

同じ水槽にいたミヤコベラも、展示されたのは恐らく初めてだろうとのこと。
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青い水槽の中を泳ぐクサビベラのような魚。色は分からないけれど、クサビベラでないことも分かる。
そこで、担当氏に聞いてみると、「これはミヤコベラ。多分、展示したのは初めてじゃないかと思いますよ」とのこと。
比較的深場に暮らす種類ということもあり、その扱いの難しさはよく似た浅海性の種類とはまるで違う。
この個体もずっと餌を食べずにいたそうなのだけど、環境を変えてみたら餌を食べるようになり、展示に至ったのだとか。今では展示水槽で餌食いも良好なのだそうだ。
ミヤコベラが泳ぐ水槽(オオグチイシチビキがいるのと同じ水槽)は照明が青く、中を泳ぐ魚の色はまるで分らないのだけど、人が視認できる光があると、とても綺麗な色をしていることが分かる。

最後の1匹は、これまた同じ水槽にいたキビレカワハギ。
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色なしの魚たちの中で、ひと際のっぺりとした印象のウマヅラハギ的な魚。
もちろん、こんな魚を美ら海水族館で見たのは初めて。
ミヤコベラの正体を訪ねた時、このカワハギも聞いてみると、キビレカワハギとのこと。
色が分からない水槽なので、黄鰭かどうかは分からなかったけれど、その照明のお陰でのっぺりとした感じが強調され、何だかとてつもなく変わった魚のように見えた。
とは言え、沖縄ならではの魚という訳でもないようで、本州付近でも漁獲されていたりするようだ。
ウマヅラハギに混じって流通することもあるらしいのだけど、オレが見たのは初めてのはず。

他にも、美ら海水族館では初めて見たルリハタとか、トウカイスズメダイとか、魚ではないけれど、やたら大きくて数もいるコトクラゲとか、今の美ら海水族館の深海エリア、超オススメです!!
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志摩マリンランドの気になる魚 Vol.2 [海/淡水・魚全般]

先々週のブログでボアフィッシュに誘われ、9年ぶりに志摩マリンランドに行ってきた、という話をした。
まぁ、志摩マリンランドの気になる魚と言ったら、先週のブログに書いたボアフィッシュに尽きるのだけど、魚の水族館たる志摩マリンランドだけに、他にもいろいろと。
という訳で、9年ぶりの“志摩マリンランドの気になる魚”。
そういえば、“気になる魚”をブログに書くのも久しぶりなような……(汗)

最初の1匹は、アウロノカラ・トリカラー。
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かつてノコギリエイが泳いでいた水槽が、マラウィ湖のシクリッドが展示された水槽になっていた、という話は先週のブログに書いた通りなのだけど、そこにいた1匹。
特徴的な色合いが目を引くシクリッドなのだけど、実は改良品種でこの色の魚がマラウィ湖で泳いでいる訳ではない。
でも、こういう大きい水槽できちんと泳がせて飼うと、綺麗に育つんだなぁ、と。
しかしまぁ、一般の家庭ではこんな大きな水槽でこういう飼い方はできないので、あまり参考にはならなさそうだけど……

2匹目。
回遊水槽にいたフエダイ。
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サイズもかなり大きく、肌の質感や眼など、かなり年季が入っていそうな個体だったのだけど、体色は驚くほど鮮やかで、金色? オレンジ色? に輝き、それがとりわけ目を引きつける。
この水槽で長く暮らしているんだろうなぁ… と想像させてくれるのだけど、健康そうな色や動き。
餌の時間はきっと豹変するのだろうなぁ、なんて思っていたのだけど、志摩マリンランドならではの海女の餌付けショーの時間になっても、我関せずな感じ。
結局、餌に群がる瞬間はその日、一度も見られなかったのだけど、キミ、何食べてるの?


回遊水槽のフエダイ続きでゴマフエダイも印象に残った。
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フエダイ類、それも大型になる種類は比較的好きな部類の魚だ。
とは言え、どこにでもいるような印象のゴマフエダイは、特別な思い入れがある訳ではないのだけど、志摩マリンランドの回遊水槽にいたものは、とにかくデカい!!
まず、それだけで、うわっ!! スゲェ!! となるのだけど、しかもそんなのが沢山いるから、これまたスゲェ!! となる。

このゴマフエダイ、幼魚時代に汽水~淡水域に侵入することがあるため、時折、観賞魚として販売されていたりすることがある。
だから、これが自分の水槽を泳いでいるのを想像してみたりするんだけど、恐ろしげな顔つきに、ボリューム感のある巨体……
こんなのウチにいたら凄いだろうなぁ、と思う反面、これは飼えないよなぁ、と、回遊水槽のゴマフエダイたちの巨体は、強力に納得させてくれるのに十分でした(笑)


巨大フエダイでもう1種。センネンダイ。
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これもよく見る魚だけれど、回遊水槽にいたものは、これまたやはり、年季が入っていそうな体色&巨体。
これも比較的好きな魚ということもあって、いい位置に来てくれるとカメラのシャッターを切ってしまう。
狙った訳でもないのだけど、写真の枚数がそこそこあったので、ここに(笑)
まったく関係のない話なのだけど、センネンダイ、たいそう旨いらしい。


最後の1匹はフエダイではなく、フエフキダイ。
キツネフエフキ。
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キツネフエフキは大型のフエフキダイで、美ら海水族館の大水槽にも大きな個体がいるけれど、それ以外の施設ではあまり見掛けないような気がするのは、その中途半端な大きさのせい? それとも、意外と珍しいのかな? 見た目は特徴的なのに……

そんなキツネフエフキが、回遊水槽に何匹か泳いでいるなぁ、なんて思いながら見ていたのだけど、志摩マリンランドの公式Twitterによると、回遊水槽に1匹だけしかいないとか。
この個体を別の場所で見ていただけのようだ(汗)

見たいと思ってもすぐに見られないキツネフエフキ。
志摩まで行けば、1匹は見られます!!
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